日本人の英語ってどうなの?

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小川智弘

滋賀県出身。高校3年間は島根県の離島へ地方高校留学。ニュージーランドと中国に留学し語学を学ぶ。趣味はバスケットボールと釣り。身長は意外にも185cm。新しい環境に飛び込むことが好き。

みなさんこんにちは。小川です。
最近、成長痛らしいもの(多分成長痛ではない)がきて、テンションが上っていました。
僕は現在身長が185cmあるので、このまま伸びて190cmまでいってほしいです。

そんな話はさておき…
今回は、僕が海外留学時代に気づいた、「日本人の英語力」について書いてみたいと思います。

日本人は英語ができる!?

僕は約半年ほど、ニュージーランドに留学していました。
ニュージーランドの大学では、英語の授業とゼミのような授業をとっていて、他の留学生たちと授業を受けていました。

僕は大学のプログラムで留学していたので、同じ大学の日本人、あるいは他大学の日本人や個人で来ている日本人もいました。

新しく来た留学生は、必ず最初にクラス分けのためのテストを受けなければなりません。
テストが終わり、クラス分けの発表があったとき僕は驚きました。
来ている日本人のほとんどが、ハイクラス(成績上位クラス)に分けられていたのです。

実際に授業を受けている時も、僕が他の留学生に文法や語法を教えることもありましたし、他のクラスの日本人の子も、授業は難なくこなし、ペーパーテストの成績も良い感じでした。

テストの成績は良いが…

英語の成績がよい日本人学生が、難なく留学ライフを送っていたのかと言われるとそうではありませんでした。
ほとんどの日本人に共通して、「話す」ことに対して恐怖心があるように見えました。僕も、話すことがすごく怖かったです。

僕はホームステイをしていたのですが、自分の話す英語でちゃんと相手に言いたいことが伝わっているのか不安になり、話すことがすごく怖くなってしまった時期がありました。

この「話すのが怖くなる現象」は、他国に留学していた友達もなっていたそうです。

なぜ日本人は話すことが苦手なのか?

なぜ日本人は話すことが苦手なのか。僕なりに考えた理由があります。
それは、「日本の英語教育が優れているから」です。

え?優れてるなら話せるやん。ってなりますよね。
そうなんです。そうなんですけど、そうじゃないんです。

日本では中学から(最近は小学校からかな?)本格的に英語を学びます。日本の英語教育はすごく丁寧で、きっちり文法や語法を学ぶことができます。
テストも難しく作られており、センター試験に関してはネイティブの人が満点を取ることができないくらいしっかり作られています。

そんな熱心な英語教育を受ける事によって、実際に英語を話すときに、「きっちりした英語を話さないと」と思ってしまう人が多いのかなと気づきました。

僕もそうでした。話す英語に自信がなさすぎて、話せなかったことが多かったです。
「英語は難しい」「英語は正しく話さないと伝わらない」と、どうしても思ってしまう人が多いようです。

インプット英語とアウトプット英語は全くの別物!?

英語には2種類あります。それは、インプット英語とアウトプット英語です。(小川が勝手に作りました。)

インプット英語とは、いわば学ぶ英語です。授業や参考書から学ぶ英語です。
それに対して、アウトプット英語は、話す英語です。

同じ英語やんけ。と思うかも知れませんが、インプット英語とアウトプット英語を同じという捉え方をしてしまうことで、英語を話すことに対する自信をなくしてがなくなっているんじゃないかなと思います。

「教科書で学んだ通りの正しい英語(インプット英語)を話さない(アウトプット英語)と間違いだ。」
そんな呪縛にとらわれてしまうと、話すのがこわくなるのも当然です。

アウトプット英語のためには、インプット英語がもちろん必要です。
しかし、インプット英語に縛られすぎるとうまくアウトプット英語を出せないと思います。
インプット英語と、アウトプット英語は別物だと捉えれば、もっと気楽に、もっと自信を持って話せるのではないかと思っています。

まぁ、すごく簡単に言うと「間違いを恐れない」ことです。
間違えていいんです。それが普通です。多少間違えても全然伝わります。
こんな大口叩いてる小川ですが、英語は全然うまくないです。

しかし、完璧な英語が話せないから話さないというのは非常にもったいないと思いませんか?

もし英語を使う機会がありましたら、思うように英語を話してみてはどうでしょうか?

では!

ホストファミリーと行ったビーチ

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