「断る」ことで得た気づき。

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川上賢一

1998年生まれ。兵庫県出身。物心ついた頃には、目立ちたがり屋で社会課題に関心ありと、少し変わった少年時代を過ごす。大学入学後は、1年間休学して、フィリピンにて教育支援に携わる。趣味は動画投稿、歌うこと。フィリピンで1000人の前で歌唱経験あり。しかも2回。

皆さんこんにちは、川上です。
暑さとマスクで顔がテカる。
一番清潔感ないやつやん、とか思てます。
まあしゃーない。

ということで、インターンズブログ企画、3周目ですね。
テーマはずばり、「Colorbathの人から刺激を受けたこと」です。

これまで、なばためん、ともちゃん、ゆっちょが記事を書いているので是非そちらもご覧ください。

僕が刺激を受けたのは、二回目の登場、ズミーです。

いや、めっちゃ断るやん。

見出しに書いた通りですが、ズミーはタスクの依頼とかフツーに断ります。
「それはできないです。」とかフツーに言うし、「それは違うと思います。」とかフツーに言うし。
自分の意思がハッキリしてるわけですね。

私、川上はそれができません。
頼まれたら基本的に引き受けるし、時と場合によりますが、違うよなーと思ってもあんまり言わなかったり。

理由はシンプルで、「断ったら相手にどう思われるんだろう。」とか考えてしまうからです。
つまるところ、嫌われるのが怖いわけです。
そういう性格になったのは自分の成長過程のバックグラウンドによるところが大きいのは自覚しているので、まあ仕方ないと思っています。

なのでズミーの姿勢を見た時は、なかなか衝撃的でした。
「え、何、どういう育ち方したらそうなれるの。」という感想を抱いたほどです。

川上、頑張って断ってみる。

時は流れて数ヶ月。
つい最近のことですが、私は仕事を任せてもらったものの、「これ自分がやるべきじゃない気がするなー。」みたいなモヤモヤを抱えておりました。
いつもだったら、「まあ任せてもらったわけだし、やるかー。」的な思考回路になり、タスクに取り組むのですが、なぜかその時は、「断ってみようかな。」というメンタリティでした。

なぜそんな気持ちになったのかはいまだによく分からないけど、最近ズミーと一緒にワークすることが多く、というかほぼ全てのワークをズミーとしているからか、彼の影響を受けていたのかもしれませんね。極め付けは、「俺このタスク自分がやるべきじゃない気がしとって、断ろかなーおもてるんやけどさ。」という相談をズミーにしていました。

すると、彼は
「いいんじゃない?自分の意見を言ってみて、お互いの考え方擦り合わせるのは大事やん?それで結果けんちゃんがやることになっても今よりは納得するんじゃない?」と。私は、その一言でちょっと一歩踏み出してみるかーという決意ができました(大袈裟)。

※ズミーから後日聞きましたが、「断ってみたらえんちゃう?とか言ったはいいけど、それでトラブったら俺のせいやん。どうしよ。」と密かにビビっていたらしいです。

勇気出して、断ってみた結果。

Slackで、お断りのメッセージを書いている時間は、異様に長かったです。
プラス、送信ボタン押すのめっちゃ怖かった。
中学の時に初めてLINEで当時気になってた女の子にメッセージ送る時くらい緊張した。

「このタスクを担うの、僕は適任じゃない気がするんです。」という旨のメッセージをスタッフの方に送りました。
フツー年下のやつから「やりたくありません。」みたいなこと言われたら自分だったら「は?」ってなると思うのですが、「自分としてはけんちゃん(川上のこと)にやってほしかったけど、そういう考え方もあるよね。今回は、けんちゃんのやり方で進めましょうか。」と私の意見を受け入れてくださったんです。

スタッフの方が、神対応だったのは間違いないですし、その心の広さに驚きました。
しかし、何より驚いたのは自分の意思をちゃんとした理由をもとに伝えれば、相手に受け入れてもらえる可能性があるということでした。
かつ、自分が素直な気持ちを伝えることで、自分自身にも相手にも新たな気づきだったり、今後の課題が見えたりすることを肌で実感しました。
断ったり、反対意見を言ったりするのは必ずしもネガティブなことではなく、有意義なことだったりするとも思いました。

とはいえ、何かを断る時や反対意見を述べるときには、時や場合を考えること、そして相手への配慮と思いやりを持つことは忘れてはいけないとの学びも得ました。Colorbathの場合、みんなでプロジェクトを作り上げているという意識があり、チームのメンバー同士の信頼関係が既にあるから、私の今回の発言も受け入れてもらえたのでしないかと思います。
しかし、これが一般企業に新卒入社したての自分と上司の関係性だとすると、そう簡単にはできませんよね。
受け入れてもらえるどころか、上司との関係性も崩壊しかねないので絶対にできないわけですね。なので、その場の状況や相手の立場を考えながら、適切な伝え方を選んで意思を表明することが大事だと学びました。

また、何かを断る時には、断った場合、誰に任せて、どうマネジメントするのかまで一緒に伝えることが重要だということも教えていただきました。断った後の対応までしっかり予測して考えておく、その上で断るというマナー的なところについて学べたことも今回一歩踏み出してみてよかったことです。

今後も意思表示をしっかりと。

今回、ズミーから得た刺激を自分の行動に活かしてみたお話を紹介しました。
僕のように、「反対意見が言えない」とか「頼まれたら断れない」みたいな悩みを持ってる方も多くいらっしゃるのではないかなと思っています。
もし、そういう自分を変えてみたいと思われる方がいたら、是非一歩踏み出してみることをオススメします。
踏み出してみた先に、きっと色んな発見があるんじゃないかなと。

それではまた!

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