目立ちたがり屋けんちゃんから学んだこと

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那波多目健太

1996年生まれ。東京都出身。環境問題への関心から東北大学では農学を専攻。大学院進学後、休学を決意し環境負荷の少ない農業を実践する㈱坂ノ途中とNPO法人Colorbathで1年間のインターン。2019年度末に大学院を中退。現在、お野菜をオンライン販売する京都発の企業に勤務中。

こんにちは!
なばためです。

インターンズブログ、第3回のテーマは、「Colorbathメンバーからもらった刺激」です。

メンバーと一緒にワークする中で、
・こんなところに驚かされた
・これは学びになった
・この行動に感動した
といったことを書いていきます。

インターンズブログのこれまでの記事は、こちらから。

私が刺激を受けた相手は、我らが動画編集マスター、けんちゃんです。

本当に目立ちたがり屋?

けんちゃんは、よく自己紹介などで、「自分は、目立ちたがり屋だ」と言っているのですが、正直私はそんなふうに思いませんでした。

「目立ちたがり」というワードで自分が思い浮かべるのは、

  • いつでも我先にと発言する
  • SNSでは毎日のように自撮りをアップ
  • 聞き手に回るよりも自分が話している時間が圧倒的に長い

といった感じ。
これは自分の偏見というか、言葉に対するイメージの部分もあるのかなと思うのですが、あまりポジティブな印象を受ける言葉ではありませんでした。

そんな先入観を持っていたので、自分のことを「目立ちたがりだ」と言うけんちゃんをみて、結構驚いていたのです。


しかし、私の考える「目立ちたがり」のイメージに一切当てはまらなかったのです…!
私から見たけんちゃんは、

  • 落ち着きがあって周りをよく見れる
  • 自分の意見はしっかり主張するけどすごく謙虚

といった印象。

肩透かしを食らったような気分でした。

自分の持っていた「目立ちたがり」のイメージにほとんど当てはまらなかったので、けんちゃんが自分を「目立ちたがり」と言う理由を探してみたくなり、なんとなく観察していました。
(ちなみに、このことはまだ本人に直接話してないのですが笑。)

文章や動画を通した目立ち方

けんちゃんと一緒にワークをしていくうちに、一つの気づきがありました。

それは、けんちゃんがSNSで発信する文章や制作した動画を見ると、毎度と言っていいほどその世界観に引き込まれるということ。
なんというか、けんちゃんらしい、けんちゃんなりの表現が文章や動画ににじみ出てきているような感じ。

ちょっとうまく説明するのが難しいのですが、彼自身のことをテーマにした動画や文章でなくても、そこにしっかり「けんちゃん」のColorが反映されているなと感じたのです。

「自分」というColorを、どんな場面でもしっかりと表現する。

もしかしたら、これがけんちゃんの言う「目立ちたがり」要素なのかもしれないと思うようになりました。
(真偽のほどは定かではありません。)

「目立つ」とは自分らしさを発揮すること

私はこれまで「目立ちたがり」という言葉にあまり良いイメージを持っていませんでした。
どちらかというと、「我が強い」みたいな印象を受ける言葉だったので、けんちゃんの口から「目立ちたがり」という言葉を聞いたときには、ちょっぴり身構えてしまった部分があります。

でも、けんちゃんを見て、自分の中にあった「目立ちたがり」という言葉へのイメージが上書きされました。
それと同時に、「目立つ」ということについて改めて考える機会をもらいました。

そもそもどうして自分は「目立ちたがり」という言葉にあまり良いイメージを持っていなかったのか。

思い返してみると、これまでの人生で「協調性を大事に…」みたいな言葉に対して、「個性を伸ばそう!」という類の言葉に触れる機会が圧倒的に少なかったなと気づきました。

学校にも、人と違ったことをしたら恥ずかしい、目立ちたがりはナルシストなやつ、みたいな雰囲気が少なからずあった気がします。

そして、そういった「出る杭は打たれる」的な環境下にいた自分が、自己表現を重視するようになったのは割と最近のことだったなと笑。
本当に、ここ1年くらいのこと。

「目立つ」というのは、多様な個性を持った一人一人が、それぞれの表現で自分らしさを発揮することであって、「目立ちたがりはこういう人」のように一つのくくりで語れるものではないのかなと思います。

その意味では、誰もが自分なりの目立ち方をしている世界の方がカラフルで豊かなのだろうなと。

私は無意識のうちに、自分らしさを押し殺してしまうことがあるので、強みも弱みもオープンにしてもっと人間臭くなろうと思います。
最近、少しずつ弱みを見せられるようになってきたのですが、まだまだとっさに巣穴に隠れる癖が残っているので…笑。

そういう自分がいるよってことも打ち明けながら、自分なりの目立ち方を追求していく所存です。


相手のColorを知り、自分のColorに深みを持たせる。

それをできるのがColorbathというコミュニティ。

また自分の世界が広がりました!

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