私の「やりたいこと」

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那波多目健太

1996年生まれ。東京都出身。環境問題への関心から東北大学では農学を専攻。大学院進学後、休学を決意し環境負荷の少ない農業を実践する㈱坂ノ途中とNPO法人Colorbathで1年間のインターン。2019年度末に大学院を中退。現在、お野菜をオンライン販売する京都発の企業に勤務中。

どうも!
久しぶりに腕立てしたら、腕立てにこんなところ使うっけ?ってとこが筋肉痛になってるなばためです。
あばらを取り巻く筋肉たちが痛い。。

今日は、ホットな話題「やりたいこと」について書きたいと思います。
どうしてホットなのかというと、ちょうど一昨日、Colorbathの職員さんたちと面談をしてそういう話になったからです。

プロボノ開始から3ヶ月が経過したので、その振り返りと次の3ヶ月はどんなことをやっていこうかという話。

その中で、

  1. 「やりたいこと」ということばへの自分の認識
  2. 「やりたいこと」を聞かれたときの伝え方

この2つについて、ちょっとした発見があったので、それらを書き留めます。

「やりたいこと」って聞かれると、なんか構えてしまう

「あなたがやりたいことは何ですか?」

いろんな場面でよく聞かれますよね。
ここ1,2年、私は自分探し的な状態だったので(笑)、本当によく聞かれました。

でも、そのたびに陥ったのが、興味のあることは結構色々あるけど「やりたいこと」って聞かれるとなんだかしっくりこないっていう状況。

で、そういう感覚に陥ると、たいてい「自分にはやりたいことがないのかな」っていう何とも言えないどんよりした気持ちになってました。

ただ、最近のなばためは基本ステータス「ポジティブ」なので笑、
今回はあまりそういう気分にはならず、冷静に「違和感の在りか」を探していました。

「やりたいこと」を聞かれたときの、あの違和感は何だろう。
思い当たる節が2つありました。

1つ目は、最近なのか進路を考える世代特有なのかはわかりませんが、

「やりたいこと」をやってる人は輝く
「やりたいこと」を見つけるためには?
「やりたいこと」はなくてもいい

そういった「やりたいこと」にまつわるあれやこれやに触れる機会がすごく多いことの影響かなと思いました。
正直、「やりたいこと」っていうワードに嫌気がさしていたのはあると思います。
だから、別に相手が特に何かを意図してなくても、「やりたいこと」というワードを聞くと知らぬ間に身構えてしまう、みたいな。

2つ目は、「やりたいこと」の程度は「これだ!って思えるくらいのもの」じゃないとだめなんじゃないか、という私の思い込み。

「興味のあること」だと、
なんだかやったことないから未知数だけど、面白そうなことは想像できる。
だから、そこに踏み出してみたい!

みたいなイメージなのですが、

「やりたいこと」だと、
それを知ったときには電撃を打たれたような感覚だったので、そこに身を置くと決めました。やったからには必ず熱中できます!

みたいなイメージ。
いや、大げさだろ、と思うかもしれませんが、結構この感覚に近いです。

自分のスタンスは、「やりたいこと」って実際にやり始めてみて、続けてみて、初めてそれが本当にやりたいことだったのかどうかが分かるという感じで。

というか、質問する側も基本そういうものだと分かったうえで、「やりたいこと」を聞いているのかもしれませんが、どうしてもそのワードに引っかかってしまう部分がありました。

相手を不安にさせる伝え方

(あ、今日も余裕で1,500字超えます笑。)

とはいえ、それを馬鹿正直に、

「興味はあるんですけど、それが本当にやりたいことかどうかは…」

って伝えたら、そりゃ相手も不安になるよなと思いました。反省。

「興味はあるって言うし、きっと「やりたいこと」なんだろうけど、、「やらせる」にならいかな。。」

そんな不安をよぎらせる伝え方になってるんだなと気づきました。

実は、似たようなことをインターン終了後にも指摘されていて。

「なばためんは、シンプルなことを分かりにくくしちゃうときがあるよね。」

って。
その時はあまりピンと来ていなかったのですが、昨日の面談を終えて、

「あ、これか!」

ってなりました。

やりたいならやりたいで、正直にそれを伝える。
本当にフィットするかどうかは、やってみないと分からないんだから、いちいちそれを言わんでいい。

「本当にやりたいことかどうかは…」
この一言を付け加えることで、どこか自分に保険をかけていたんだろうなと思います。

でも、そもそもやる前にはわからないんだから、保険とか要らないんですよね、きっと。
やってみて初めて、合う合わないがわかる。
別に合わなかったら悪いってわけでもないし、途中で道を変えるのが恥ずかしいわけでもない。

もちろん、やってみるからには真剣に向き合うのは前提として。
ただ、そのあたりは割と心配ないかなと思ってます。
それが何であっても、一度やり始めたら面白さとかやりがいを見つけるのは結構得意です。

改めてどう伝えるか

興味のあることは結構たくさんあります。

高校生くらいまでは視野が狭かったというか、自分のやっていることの「外側」をあまり知らなかったので、興味の幅はあまり広くなかったです。

でも、ここ最近は環境の変化が大きかったり、自分を取り巻くコミュニティが多様になったりで視野が広がり、あれもやってみたい、これもやってみたいみたいなことがすごく増えました。

ので、とりあえずでやりたいことを、順不同かつ、できるできないにかかわらず羅列してみます。

<やりたいこと>

  • ネパールという国の魅力を伝える、体感できる機会をつくる
  • ネパールでお世話になったサンスカールスクールと日本をつなぐコミュニティをつくる
  • ネパールで奮闘するコーヒーチームを日本からサポートする(発信、寄付、販路確保)
  • ネパール人留学生との交流・サポート
  • 学生のキャリアサポート的なこと
  • Web交流のような小中学生向けの新しい世界を知るきっかけづくり
  • 企業や事業の資金繰り

書き出してみると、ネパール色が強いことに気づきました笑。
とはいえ、これを一度にすべてできるわけではないので、やりたい度合とタイムリー具合で優先順位付け↓

  • ネパールという国の魅力を伝える、体感できる機会をつくる
  • ネパールでお世話になったサンスカールスクールと日本をつなぐコミュニティをつくる
  • ネパールで奮闘するコーヒーチームを日本からサポートする(発信、寄付、販路確保)

どうやらこのあたりな気がしてます。

あまり知られてないかと思いますが、ネパールはコロナの影響で約4ヶ月とかなり長い間ロックダウンしていました。
国内線、国際線フライトの再開も8月17日だったものが延期され、8月31日となりました。

日本では企業への手当てや個人への給付金など、十分かどうかは置いておいて補助が出ています。
ですが、ネパールでは私立の学校や一般企業にはなかなか援助が届かないという状況。

こんな時だからこそ、ネパール駐在インターンでお世話になった学校や、コーヒープロジェクトのチームのために何かしたい。

今の自分の中にある想いで一番強いのはこれです。

ネパールに行って、自分の価値観は一気に広まりました。
経済的には日本より貧しくとも、素敵な面もたくさん見てきました。
その良さを伝えたいし、経済的、教育的な面でのサポートもしたい。

できるまで続ければ、失敗はなくなる

どこかで聞いた、いい言葉を胸にこれからもポジティブに前進します!

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