【合宿二日目AM】Colorbathの正体

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那波多目健太

1996年生まれ。東京都出身。環境問題への関心から東北大学では農学を専攻。大学院進学後、休学を決意し環境負荷の少ない農業を実践する㈱坂ノ途中とNPO法人Colorbathで1年間のインターン。2019年度末に大学院を中退。現在、お野菜をオンライン販売する京都発の企業に勤務中。

こんにちは!
最近、クラウドファンディングのリターンやらなんやらで、一気に衣装持ちになったなばためんです。
これで今年の夏も乗り切れる…!

今日は、インターンズブログ企画第二弾「Colorbath合宿の振り返り」について。
前回はともぞう(小川智弘)が、合宿一日目に行った「強み・弱みトーク」について振り返りをしています。
ともぞうの記事では合宿全体のスケジュールも紹介しているので、そちらもぜひ!

私の記事では、合宿二日目の午前中に議論を重ねた「Colorbathのこれから」について書きたいと思います。
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・Day1   強み・弱みトーク(ともちゃん 8/4公開)
・Day2 AM Colorbathのこれから(なばためん)←今回!
・Day2 PM プロジェクトmtg(けんちゃん 8/12投稿予定)
・Day3   人生曲線ワーク(ゆっちょ 8/15投稿予定)
・全体のふりかえり (ずみー 8/19投稿予定)
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プロジェクトの土台は「人と人とのつながり」

二日目の午前中は、「Colorbathのこれから」というワークでした。

Colorbath への理解を深め、今後の活動につなげるという目的のもと、去年の活動事例の紹介、それに対する質疑応答、今後の展開についての議論をしました。

このワークを通して、私はこれまで見落としていた大事な部分に気づいたのです。(学生インターン時代から関わってきたのに、「Colorbathという生きもの」をいまいちつかみきれずにいた。。)
今回の合宿を通して、一見、統一感がないように思えるColorbathの活動に共通する「あるもの」を発見しました。

最初に結論を言います。(合宿でも再度、話が長いと言われましたので。😓)
それは、人と人とのつながりです。

「なにを当たり前のことを…」
「そんな抽象的なもの…」
そう思った方にこそ、ぜひ読んでいただきたいです。
ありふれたこの言葉を、リアルに泥臭く実践しているのがColorbathなのです。

年齢もバックグラウンドもばらばらなメンバーたち

「コト」をベースに考えていた自分

Colorbathの活動は、「教育」「ライフスタイル」「ソーシャルビジネス」などです。
この辺までは、「まあ、なんとなくわかる」という感じだったのですが、具体的なプロジェクトを知っていくうちに、

「ん、、?結局何の団体なんだ?」

と、知れば知るほどつかみどころがなくなっていったのです。

Colorbathの活動の一部を紹介するとこんな感じ↓

このほかにも、ネパールのオリンピック協会を支援したり、2015年にネパール地震があった際にはサッカーのチャリティーマッチを開催したり…
教育、農業、国際交流、スポーツ、エネルギー、コミュニティづくり…もうパニックです笑。

「Colorbathってどんな団体?」
そんな質問に、
「なんか主に教育とか自分らしいライフスタイルって部分をテーマに、国際交流プログラムを実施したり、社会課題の解決に取り組んだりしてるよ。」

そう答えるたびに、これじゃColorbathの良さをちっとも伝えられてないよなあ、と思ってました。
でも今回の合宿を境に、このモヤモヤが割りとすっきりしたんです。

きっかけはいつだって「ヒト」

「Colorbathのこれから」について話す前に、昨年度のColorbathの年次報告書が配布されました。
年次報告書と言うとちょっと堅苦しく聞こえるのですが、実際はフォトアルバムに近い感じです。

年次報告書には、各プロジェクトの概要、プロジェクトに携わるメンバーの「想い」、そして、国を問わず、日本、ネパール、マラウイでプロジェクトに携わる多くのメンバーの生き生きとした表情が詰め込まれていました。

フォトアルバムともいえるような年次報告書を一通り見終えて、最後のページをめくると、そこにはこんな言葉が記されていました。


このページを見たとき、Colorbathのミッションである

「想いをカタチに、未来をつむぐ」

という言葉が、急に現実味を帯びて自分の中に染み入ってきたんです。

私はずっと、「○○をしているのがColorbath」というような説明をしてきました。
でもそれではうまく説明できるはずがなくて、、

Colorbathという生きものは、そこに誰かの「想い」があるから必死にカタチにしようとするのであって、教育だろうとソーシャルビジネスだろうと、「想い」がなければカタチにしようとはしない。というか、カタチにできないのです。

プロジェクトのテーマが幅広いことは大した問題ではなく、むしろ大事なのはそこに「想い」があるかどうか。
ここにきてやっと、Colorbathの幅広い活動領域の所以に納得がいきました。

私なりにColorbathを一言で表すと、

色とりどりの想いを糧に、どんな方向にでも育っていける生きもの

です。

どのプロジェクトも出発点は誰かの「想い」からで、周りがその「想い」に共鳴することでプロジェクトがカタチになっていく。
プロジェクトごとにメンバーの「想い」が色濃く反映されているから、国際交流、学校教育、農業と多様なColorが生まれていく。

NPOとして、「社会課題の解決を目指す」というスタンスはもちろんあるけれど、そのフィールドやアプローチの仕方は、

「10人いたら10通りあるよね」

っていうスタンスがColorbathなんじゃないかなと思います。

人と人とのつながり、想いを大切にする。
口で言うだけではなく、日々の実践を通して、より一層Colorbathを盛り上げていきたい。
そんな気持ちを強くさせてくれる合宿でした。

Colorbath 2年目(4ヶ月目)も張り切っていきます!

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