ミスをさせない雰囲気か、ミスありきの雰囲気か。

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那波多目健太

1996年生まれ。東京都出身。環境問題への関心から東北大学では農学を専攻。大学院進学後、休学を決意し環境負荷の少ない農業を実践する㈱坂ノ途中とNPO法人Colorbathで1年間のインターン。2019年度末に大学院を中退。現在、お野菜をオンライン販売する京都発の企業に勤務中。

どうも!
アイキャッチに挿入した「ブログリレー Day 2」のデザインを暗にダサいと言われたなばためです笑。
異論なしです。
自分でもよくよく見返すと、なんだか小学生の絵日記感あるなって思いました笑。

ということで、少しアップデートしてみました。
(1回目のは記念にそのまま取っておきます笑)

今日は、私が長らく悩んできた「ミス」についてです。
最近になって、ようやく「ミス」との向き合い方をつかめてきた気がするので、書いてみようと思います。

ミスをしたときの何とも言えないあの感じ

これよく見るとミスった後みたいな顔してる。

ミスをしたとき咄嗟に頭をよぎるのは、

「どうやったら穏便に済ませられるだろう」

という悪魔のささやき。
できるだけ周りに知られず、何事もなかったかのように済ませてしまいたい。
自分はそう思ってしまう質です。

怒られるの怖いし、ミスったのばれるの恥ずかしいっす。
高校生くらいまではそういう気持ちが特に強くて。

勉強や生活態度がそれなりに良かったので、たぶん周りからはできる人って思われてて、(あ、たぶんですよ、たぶん。。)
それをなんとなくわかってるから、「ミスすることは恥ずかしいこと」っていう思いがどこかにありました。

部活は野球をやってたのですが、野球っていうのは、まあとにかくミスが目立つスポーツなんですよね。
エラーしたら「E」って表示されちゃうし。
それでいて、一つのミスが試合の行方を決定づけることも多々あって。
他のスポーツのことは詳しくわかりませんが、野球って点数がたくさん入るように見えるけど、実はどれだけミスを減らせるかの減点法のスポーツだったりするんです。

だから、練習のときから常に言われていたのは、
「当たり前のプレーを当たり前にやれ」
ということ。

ミスするの、本当に嫌でした。。笑

ミスは起きない方がいい。でも、、

もちろんミスがないに越したことはありません。
同じミスをしないようにすることも大切です。

ただ、
「ミスが起こるのは当たり前だよね。」
という雰囲気と
「絶対にミスをしてはいけないんだ。」
という雰囲気を比較した時、

ミスありきの雰囲気の方が、ポジティブなエネルギーは生まれやすいんじゃないかなと思うのです。
どっちが正解かっていう議論に答えはないと思うのですが、2つを比べたときにはそのスタンスに明確な違いがあります。

前者は、

ミスは前提で、ミスをもとにベターを積み重ねていく。

一方、後者は、

ミスしないのが前提で、ミスをなくしてベストに近づく。

同じ80点だとしても、得点を重ねて取ったのか、ミスを20点以内におさえたのかでは目立つ部分は変わってきます。

大切なのはミスに対する雰囲気

「ミスをすることは悪いことじゃない、どうすれば同じミスをしないかを対策すればいい。」

言葉ではよく聞くし、誰だって頭ではわかってます。

でも、それをできるかどうかは、チームの雰囲気にかかっていると思うんです。
もちろん個人差はありますが、少なくとも自分は「ミスをしないのが前提」の雰囲気の中でケロっとしてられるほど、図太くありません。

そして、ミスが必ずしも「悪」かというとそうじゃないケースもある。
そこら辺を考えると、「ミスが前提の雰囲気」の方が、トータルで考えてポジティブ要素が多いのかなって。

「ミスったけど、まだポジティブを見つけられるはず!」

最近は、少しずつそう思えるようになってきて、自分の中だけに閉じ込めてしまわなくなってきたように感じます。

最後に、いいなと思った記事を共有してお別れ!

「ミスありき」で社会が回るドイツ。サッカーにも繋がる自立性と考え方。

フィリピンでバイクに乗せてくれたお兄さんと。(たしか自分より若かった)

(1504字)

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