「知らない」ことを「知る」からはじまる

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1992年生。京都外国語大学にて国際教養学/外国語・日本語教育を専攻。JICA青年海外協力隊員としてアフリカ(マラウイ)へ赴任。情操教育の推進、初等算数や基礎教育に関する教員研修の実施、日本との国際交流活動など幅広く実践。帰国後、NPO法人e-Educationにて、プロジェクトマネージャーとして途上国の教育課題の解決に向けた事業推進を担う。現在は、「途上国と日本の共成長」をテーマに、国際的なWeb交流事業や、大学と連携した途上国フィールドワークプログラムの開発、及びソーシャルビジネスを展開するアジア・アフリカの連携機関へのインターンシップマネジメントのディレクター。

コロナさんのおかげで始めることのできたオンラインイベントの「ナンデモ座談会」。4月から週1〜2ペースでやってきて、先週の土曜日の会で13回目を終えました。

初めて開催した日に、その時の自分の想いを振り返った記事がこちら。オンラインの座談会によって色んな人の想いや悩み、不安、葛藤にふれたことから「生きていく」ということを考えることになるなんて…思いもよらなかったなぁ。笑

5月から新たにはじめてみた「女子会編」

そもそも女子会編をスタートしようと思ったのは、最近の私のライフスタイルの変化を経て、改めてこれからのキャリアや生き方など…いろんなことに悩み、考えるようになったから。

28歳になって、大学からの友達はそれぞれ結婚している子、出産を終え育児に専念している子、これから子作り頑張るぞ!ってゆってる子や仕事が楽しいから仕事に打ち込む!っていう子、もっと独身時代を謳歌するぞ!って子…大学卒業した時期はみんな同じなのに、それぞれのフィールドで働きはじめたことによって、ライフステージの変化がばらつきはじめてることに改めて気付いたんです。

そのせいか…なんとな〜く普段の話す「話題」が噛み合わなくなったり、「遠慮」や「気遣い」みたいなものも友人同士の間に出てきて、昔みたいにざっくばらんにいろんな話題を赤裸々に話す機会も少なくなってきたように感じて。

そんな状況を客観的に見たときに、「あ〜みんなそれぞれの状況を知らないからこうなっちゃうのかな〜」と思い、それなら「知らない」ことを「知れる」ような場ができるといいな。そうだ、女子会だ!ということで思い立ったことが開催のきっかけだったんです。

やってみるものの「不安」がつきまとってた私

とはいえ、私の中にも不安はあって。
女性ならではの悩みって共感もされやすいけど、センシティブだったりもするから、どんなふうにテーマを扱ったらいいのかなーとか。結婚して子育てして働いて…それは誰もが通る道で、だからこその女性の悩みがある!みたいに見せたいわけでもないしな…。と、「やる!」と決めたものの、「不安」はずっと私につきまとっていたんです。笑

進行しながらいろんな人の反応に敏感になったり、参加者の表情気にしてた自分もいて。笑 みんなにとっての「楽しい」を気にしすぎちゃってたのかもしれませんw(そういいながらも実際楽しんではいるんですけどねw)

でも、今日の女子会でそんな自分もオープンにする機会があって。(天の声のメンズさんのおかげで。笑)そして、それをみなさんがその気持わかる!って受け止めてくれて。なんだか本当にこういう場があるって幸せなことだなって思ったんです。

みんな自分の知らないを知ることができたり、もやもやしてた想いをを他の参加者の人が言語化してくれたり、身近な友達には言えない不安や想いを打ち明けることで共感してもらえたり、気づいてなかった視点や自分にはなかった考え方や価値観に触れられたり…そういうことを「楽しい」っておもってくれてて、必要としてくれてたんだなって。

そう私自身が改めて気づけたことが、なによりも嬉しかったし、「知らないこと」を「知れる」場としての座談会ができてるんだなぁ〜と実感することができました♪そして、自分のありのままを飾らずオープンにできたことが何より楽しかった!笑

よっしー(吉川さん)はよく、「イベントは準備して最後は手放すんだ!!!」

って私に言うんですよ。でね、それを聞くたびに内心、わかっちゃいるけどそれができるなんて、けっこうハードルあるんだよ〜><泣

って思ってた自分もいて。笑
でも、そのハードル上げてたのも自分だったんだなって、わかってきたことが大きな収穫。

「知らない」ことを「知る」機会はこれからも私にとって、とても大切な場になりそうです。そして、いろんな人がいろんな想いをもって参加してくれるこの座談会、今週もどんな出逢いがあるのか楽しみです♪

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