インターンを通して気づいた「情熱とは何か」

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那波多目健太

1996年生まれ。東京都出身。環境問題への関心から東北大学では農学を専攻。大学院進学後、休学を決意し環境負荷の少ない農業を実践する㈱坂ノ途中とNPO法人Colorbathで1年間のインターン。2019年度末に大学院を中退。現在、お野菜をオンライン販売する京都発の企業に勤務中。

オズモっ!
みなさんお久しぶりです!
1ヶ月ぶりに戻ってきました、なばためです。

3月の毎日更新を達成し、新たに「週1本、月4本を半年間」という目標を掲げておきながら、いきなりズッコケました。。
ひそかに楽しみにしてくれてたみなさん、ごめんなさい。m(__)m(猛省)

ビマラ先生とガネッシュさん」の英語版、ロタ島についての記事、4月に書くと言っておきながらもう5月。情けないでございます。

1ヶ月経って、今の自分に月4本は結構きついなーと思ったので、最低月1本に変えます。
なんというか、毎日書いてた時よりも書きたい!書かねば!という気持ちが薄れてしまい、ホイホイかけなくなりました。

代わりというわけではないですが、最近YouTubeチャンネルを開設したので、このブログに書いてるような内容を語っていこうと思います。
そちらもよろしければぜひ!

今日はColorbathでのインターンを通して気づいたことを書きたいと思います!

わからなかった「情熱」という感覚

昨年度は大学院に進学したにもかかわらず、すぐに休学をして1年間インターンをしてました。

自分のやりたいことは本当に大学院での研究なのか?
いま行動しなかったら変われないのではないか?

そんな想いだけで休学を決めました。
行動を起こし環境を変えれば、きっと自分のやりたいことが見つかるだろう。
そう思ってました。

企業とNPOでのインターン、ネパールという異国の地での生活。
これらを通して得たもの、知ったもの、気づいたことはかけがえのないものでした。

でも、声を大にして、これがやりたい!と言えるものは結局見つからなかったわけです。
興味のあること、面白いと思えることにはたくさん出会いました。
それこそ、会社のバックオフィスからこどもの教育に至るまで、かなり幅広く。

ただ、「これかもしれない!」と思うことはあっても、それが「これだ!」に変わることはありませんでした。

なぜ「これだ!」にこだわっていたかというと、情熱をもって毎日を生きている人がうらやましかったからです笑。

私の友人はザンビアの無医村に診療所を建てるべく、日本での資金調達から現地でのプロジェクトマネジメントまでを行い、そこに自分の情熱を注いでいました。
いつ会ってもキラキラしてます笑。

情熱を注げるものを見つけたかったのです。

「情熱」とは、決めて断つこと

これだ!と思えるものに出会えた時、初めて情熱を注げるようになる。
ずっとそう考えてました。
面白いものに出会ってはこれかなのかな?と悩み、また面白そうと思ってはこれだ!とは言い切れず、そんな感じを繰り返してました。

そうやって悩みながら1年間インターンをしてきたわけですが、最後の方になってあることに気づきました。

「これだ!」は偶然出会うものではなくて、自分が選んだものを「これだ!」にしていく。

ということ。

直観を信じ、決断する。
不安や迷いを抱えながらもしぶとく進んでいく。

それがだんだんと「情熱」になり、周りの人に伝染していく。

結局は、どこかのタイミングで決断をしないといけないし、決断したなら迷いや不安を引き連れてでも進んでいかないといけないのだなと。

自分は心のどこかで決断することを避けていたんじゃないかな。
どこかしらに逃げ道を用意してたんじゃないかな。
そんなふうに思います。

私が情熱を注ぐもの

私はいま、事業部のバックオフィス改善に取り組んでいます。
最適化したり、戦略的に考えたりするのが好きなので性に合ってると思うし、面白さも感じます。
ただ、やっぱり「これだ!」なのかはわかりません。
正直、これが本当にやりたいことなのかと迷うこともあるし、できるだろうかと不安にもなります。

でも、決めました。
これをやる、自分がやる、と。

バックオフィスの面白さは野球に例えると分かりやすいかなと、勝手に思ってます笑。
経営者やマネージャーは総指揮を執る監督。
営業とか新規事業企画はフィールドで一番目立つピッチャー。
そして、バックオフィスがキャッチャー。

じゃあほかの野手はどうなるのかって?
そこは一旦置いといてください笑。

監督の作戦をフィールドで実行する際に要となるのは、司令塔と呼ばれるキャッチャーです。
ピッチャーの強みを、生かすも殺すもキャッチャー次第です。
野手のポジショニング、サインプレーの指示を出すのも、全体を見渡すことができるキャッチャーです。

一見目立たないポジションですが、間違いなくチームのカギとなるポジションなのです。
すごく面白いし、やりがいがあります。

そんなキャッチャーとして、
業務に追われるバックオフィスから、攻めの姿勢で営業をつつけるくらいのバックオフィスに変えていきます!

インターンを通して、自分ができなかったこと。
それをできるに変えていく、そんな社会人1年目にします。

Colorbathのみなさん、
インターン生として受け入れてくださり、本当にありがとうございました。

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