「世界が私を助けてくれる」

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福本 朱理

静岡県伊豆長岡出身。東京農業大学4年生。日本国内での農業実習や農家レストラン勤務の経験から、第一次産業に魅せられ、農家さんへの尊敬が膨れ上がり、農業に貢献すると決める。 大学3年次にColorbathインターン生としてネパールに1年間留学し、コーヒー事業に携わる。 e-Education元国内インターン。 海、和服が好き。最近はワインも好き。もちろん食べることは好き。女性のキャリアにも興味があり発信していきたいところ。気ままに執筆しますがよろしくおねがいします!

こんにちは。あかりです。

先日、複数人で自分自身の生い立ちや考え方を紹介する機会があり、
ある人の言葉がとても印象的で、もやもやしながらも、すごく大切なことかもしれないと思ったので、書き留めております。
ある人をAさんとします。

深く広い見識をもつAさん

私から見たAさんは、「幅広い好奇心と知識を持ち、博識が故に偏見を持たない人」です。
Aさんは古典から音楽まで幅広い趣味を持っていて、人生で出会ったすべてのものを自分の趣味に変えてしまうような人。
そしてそれらの魅力を言語化し、その楽しみを伝播させる事のできる人だと思います。

「私に何かあっても世界が助けてくれる」

そんなAさんが自分の生い立ちを話す中でこんな言葉がありました。

「私は100%両親に愛されて育った自信があります。
そのおかげで、私に何かあっても世界が助けてくれると思っています。」

わたしに何かあっても世界が助けてくれる

これは、私にとっては衝撃的な言葉でした。
世界と言ったらとても広いし、知らないこともたくさんあります。
もちろん世界中のほとんどの人は私のことを知らないし、更に私のことを助けてくれるだなんて、、、A・RI・E・NA・I・★

「Aさんはそんなに大きな世界を目指しているのか。」
「私の何倍もスケールの大きい人だな〜。」
と思いながら、
「ほぇー。」
とぼやくと
Aさんはさらに続けて、

「世界って、別に何万人もの人が私に手を差し伸べてくれるだなんて思っていない。
私の生きている世界って、家族や親しい友人、多くても両手で数えられるくらいの人の話。
でも世界って本当にそういうことだと思っています。


と言ったのです。

そこまで説明してもらってやっと理解できた自分の薄っぺらさに悶々としながらも、「ああそうだった」「それでいいんだった、いやそれしかないんだった」と納得しました。

私の生きる世界を考え直す

私の生きる世界を見極めること。これができると初めて「他の人の世界」も見えるはずです。

改めてそんなことを自覚したAさんの言葉でした。

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