ドタバタ劇@天橋立

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那波多目健太

1996年生まれ。東京都出身。環境問題への関心から東北大学では農学を専攻。大学院進学後、休学を決意し環境負荷の少ない農業を実践する㈱坂ノ途中とNPO法人Colorbathで1年間のインターン。2019年度末に大学院を中退。現在、お野菜をオンライン販売する京都発の企業に勤務中。

Hafa Adai!
みなさん、こんにちは!
ブログ毎日更新23日目です。もうおわ…
言わないようにしとこう。

はじめに言っておきます。
今日の記事、長いです。だいたい4,000字くらい。
構成はこんな感じ↓

□今日のぼやき
□天橋立小旅行記
・天橋立に行ったわけ
・歌いながら海沿いをお散歩
・ドタバタの展望所探し(※一番ボリュームあって波瀾万丈)
・ドタバタ劇から学んだこと

全部読むの大変だなあって人は、かいつまんで読んでもらえたらと思います!

今日のぼやき

毎度前置きのぼやきが長いなばためです。自由気まま!笑
すみません、調子乗りました。
本題に突入するまでが長いと読みにくいかなーとも思うんですが、どうしても無駄話したくなっちゃうんですよね。

もちろん本題の方も大事なのですが、私のブログでは「有益な情報を効率的に伝える」みたいなことにはあまり重きを置いていなくて。

それよりも、読んでくれた人に私のありのままに触れてもらって、それによって読んだ人が「自己」を認識するきっかけになったらいいなっていう思いの方が強いんです。
『「自己」を認識する』の説明難しいんですが、以前、ここまでの振り返りに書いたパズルの話が一番しっくりきてます。

私がここでありのままをさらけ出すことで、那波多目健太というパズルのピースの凹凸を見せる。

それを見た人が、那波多目の凹凸と組み合わさるのか、合わさらないのかが分かるようになる。
(共感するのか、違うなと思うのか、まったく新しい視点から物事を見るのか、みたいなこと。)

見た人の自分なりの価値観がみえるようになるorよりはっきりとみえるようになる。

ってイメージ。

だから、前置き長いのもありのままってことでいきたいなと思ってます。

そして何より、読んでくれる人に純粋に楽しんでもらいたいって思いが大きいです。

だから、最悪中身なくてもいいかなって思ってるくらい笑。
読んでる途中でクスっと笑ったり、
「何言ってんだこいつ?笑」ってあきれられたり、
「その言い回しうまい!」って思ってもらったり。
読んでる間は私の世界観に浸って楽しんでもらえたら、ライター冥利に尽きるなーと。

まあ、とか言って自分が脱線したくなっちゃうだけってのもあるんですけどね笑。
広い心で受け入れてくれたらうれしいです!

っていう今日のぼやき笑。

で、今まさに思いついたんですけど、

「ぼやきにも見出し付けとけばいいんか!」

って。
そしたら、ぼやきいらない人には飛ばしてもらいやすいですよね笑。

これからは、長くなる時はぼやきも一つのコンテンツとして見出し付けますね。

天橋立に行ったわけ

それで、今日は何を書くかというと、
予定は「空」でした。
でも、変更します。

「空」ってどういうことかというと、最近、ふと
「あ、なんか空好きかも。」
って思ったので、自分の好きな空の写真をただひたすら上げてくつもりでした。

すごく多様な顔を見せてくれるのと、常にきれいとは限らないっていうのが、なんかいいなと思って。

でも、ちょっと今日の天橋立一人旅がとても濃ゆかったのでそっちを書きます。
今日はブログというよりも絵日記ぽくなると思います笑。

まずなんで天橋立に行ったかと言いますと、
社会人をスタートする前に「一呼吸」が欲しかったから。

もともとインターンをしてた会社への就職になること、京都に引っ越してきたばかりでまだ浮足立ってること、これらを踏まえて区切りをつける、気持ちを落ち着けるという意味で、京都に住むなら一度は行ってみたいなと思ってた天橋立に行くことにしました。

天橋立行って何したのかというと、天橋立を歩いて渡り、お昼を食べ、温泉に入り、展望所から天橋立を見て、もう一度天橋立を渡って帰ってきました。
レンタカーで行ったので、最初に駅がある方とは逆側に車を止めて、そこから天橋立を渡り、駅前でいろいろして駐車場に戻るという流れ。

駐車場と駅の位置関係 (Google Mapsより)

天橋立を歩いたときのことと展望所に行った時のことを詳しく書こうと思います。

歌いながら海沿いをお散歩

見出しからやばいやつ感出てますが、、
それは置いといて。(置いとけないかもしれませんが…)

天橋立は3 ㎞弱くらいで歩いて渡ると40分ほどなのですが、それは真ん中の歩道を歩いたらの話。
私は歩きにくい海沿いぎりぎりの砂浜をゆるゆると歩いたので、1時間ちょっとかかりました笑。

天橋立の海岸線。左側の木々の間に歩道がある。

でまあ、1時間近く歌いながら歩いてたんですが、なんでそんなことができたかというと、一つはそもそも人が少なかったから。
ご覧の通り砂浜を歩いてる人はほぼいない。歩道を歩いてたり自転車で走ってたりする人はそこそこいました。

夏とかあたたかい時期はまた変わるのかもしれませんが、なんせ遮るものがなくて常に風が吹きつけてくるので、今日くらいの気候だとかなり冷えます。
だから、3 kmずっと砂浜を歩き続ける人なんてまずいないんです。

だから、ずっと口ずさんでても誰にも気づかれない笑。
ただ、途中から、なんか今日口が回らんなーって思うようになって、、

寒さのせいでした。。

もう一つ良かったのが、常に波の音がするってこと。
場所によっては歩道と海岸線が近くなるところもあるんですが、ザバーンって消音してくれるので、海の方を向きながら歌ってれば歩道の人にも聞こえない!(たぶん…)

何の目的もなく海を見ながら、好きな歌を口ずさみながら、マイペースに歩く。
変人だってことはわかってます。
でも、とても贅沢な時間の使い方でした。

また行こう。

ドタバタの展望所探し

優雅に天橋立を渡って、ラーメンを食べて、ゆっくり温泉に浸かって。

最高の気分になったところで、ちょっと展望所からいい景色見て、またゆるゆる散歩しながら帰ろ~。
って思ってました。

あんなはずじゃなかった…

「ちょっと展望所からいい景色見て」から、ことが狂いだしたんです。

展望所の上り口らしきところを見つけたので、その階段を上り始めました。

こんな感じの割とちゃんとした階段があったんです、最初は。。

上り始めて2,3分もたたないうちに展望所にたどり着きました。

「まあ、ちょっと上ったくらいだとこんな感じか。」

っていう感じの景色でした。
じゃあ戻るかって思ったとき、展望所の看板が目に入ったんです。

桜山第一展望所

「ん?ってことはまだ他にもあるのか?」
この疑問が全ての始まりでした。

桜山第一展望所からの眺め

第一展望所からまだ先に道が続いていたのです。
あー、なんで引き返さなかったんだろ。

「第一ってことは少なくとも第二はあるよね。」

そう思って歩き始めたんですが、なかなかその「第二」が見つからんのです。
5分、10分、15分。。
割と速足で登ってたにも関わらず、一向に見つかりません。

「というかむしろ、見晴らしいいところよりも山の中に向かってない?」

階段は消え普通の山道になり、他にすれ違う人もいません。不安が募ります。

所々、木が倒れてたり、
道がよくわからなくなったり、、

でも、きっとある!
まだ15分だし…

不安になりながらも歩き続けること30分。

やっと見晴らしのいい場所に出ました。
でも、展望所の表示はなし、、

展望所ではなさそうだったけど結構いい眺め。

いい景色も見れたしもう十分かなと思ったのですが、電波が入ったので一応場所を確認してみることに。

天橋立駅から天橋立ビューランドにモノレールが通ってる。(Google Mapsより)

すると、天橋立ビューランドという天橋立駅から行ける施設の結構近くまで来てることに気づきました。
しかもそっち方面に散策路がある。

「これは引き返すよりも突っ切った方が早そう!」

と思い、さらに前進。

このときおおよそ16時ちょっと前で、レンタカーの返却時間とまた天橋立を歩いて戻らないといけないことを考えると、ビューランドに出てモノレールで降りるのが良さそうだなとも思ってました。

5分後…

「ん…?」
「あー、車がってことね…」
「なわけあるかー!ここは山道や!」

(一人ノリツッコミに付き合わせてすみません、、)

返却期限は20時、レンタカーショップまで2時間ちょっと、夕方の混雑考えて2時間半、天橋立歩くのに40分くらい、展望所入り口から天橋立まで10分ちょい、今16時。

ここまで山歩いてきた時間は?

約40分…
……。

上着リュックにしまう。
靴ひもきつめに結び直す。
腕まくる。

走る…!

「明後日から社会人の区切りで来たのに、なんで山走ってんだろ。」

裏のすり減ったスニーカーで時々足を滑らせながら、考えてました。
答えは出なかったです。

「第二」を探し始めて10分くらい歩いたころは、

「せっかく温泉入ったのに汗かいちゃいそうだな。」

とか思ってましたが、もうそんなことどうでもよくなってて。
時間を削ることに必死でした。

歌いながらゆるゆる散歩して、おいしいラーメン食べて、温泉で癒されたのが全部台無しに。

全て台無しになったおかげで、なんとか20分ほどで戻ってこれました。

「これで少し余裕ができた」

と思って最後の階段を下りていくと、地図らしきも立て看板の後ろ姿がみえてきて、

「あ、そういえばなんか地図みたいなのあったんじゃん。」

と思い覗いてみました。

展望所入り口にあった地図、これをちゃんと見ずに登り始めたのがいけなかったのかも。。

「あれ…?…だ、第二…。」

私が知らず知らずのうちに通り過ぎてしまったのか、あの看板のないところが第二展望所だったのか。
真相はわからずじまいですが、第二はちゃんとあったみたい、、です。

これ、何の時間だったんだろ。。笑


という茶番を繰り広げた、天橋立小旅行でした。

ドタバタ劇から学んだこと

先に言っておきます。
別に大したことは学んでないです。
ただ、こうでもしないとみじめな思い出になりそうなので笑。

二つあります。

一つ目は、
昨日はこれっぽちも想像していなかったことが、今日平気で起こるということ。

山を走ろうと思って天橋立行ってないし、もちろんこんなにドタバタするとも思ってませんでした。
むしろ自分の心を落ち着けようと思って行ったくらいですから。

二つ目は、
想定外のことが起きても、それを利用するくらいの心構えでいた方が楽しめるということ。

もともと今日のブログでは、天橋立旅行の話はさらっとして、「空」について書く予定でした。
でも、山を駆け回ってる途中で、今日のブログにはこのドタバタ劇を書こうと決めたのです。

それで、焦ってる中でも行き止まりの看板やマップの現在地を撮影したり、走りながらブログにどんなセリフを書くか考えたりしてました。

色々残念なこともあったけど、これをブログに書いて

「あいつ何やってんだ笑」

って誰かしらクスッとしてくれたらいいなって思いながら走ってました笑。

そんなこと考えてたので、意外と楽しめました。

明日どうなるかわからないから不安になる。
でもだからこそワクワクもする。

今日はこのメッセージでお別れ。
毎日更新最終日もよろしくお願いします!!

そういえば、「第一」と記念撮影してないことに気づき帰りに慌てて取った1枚。
笑顔が引きつってる。。

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