自己紹介します!

ABOUTこの記事をかいた人

那波多目健太

1996年生まれ。東京都出身。環境問題への関心から東北大学では農学を専攻。大学院進学後、休学を決意し環境負荷の少ない農業を実践する㈱坂ノ途中とNPO法人Colorbathで1年間のインターン。2019年度末に大学院を中退。現在、お野菜をオンライン販売する京都発の企業に勤務中。

ナマステ!
結局、簡単なネパール語のあいさつしかできないまま、ネパールから帰国したなばためです!
最初の「幸せとは?という問い」から始まってこの記事が4作目なわけですが、自己紹介がまだだったので今日きっちりと自己紹介をしたいと思います!

今までの自己紹介

はじめまして、那波多目健太です。
現在、23歳で大学院の修士課程で農学を専攻しています。
大学院は休学中で、つい先日まではNPOのインターンとしてネパールに滞在していました。
インターンでは、農家の生計向上のためのコーヒープロジェクトに関わっていました。

まあこれくらいかな。って思っていました、今までは。
「自己紹介なんて一部しか伝わらんし、本当に仲良くなるような人とはたくさん話すことで徐々に打ち解けるものだよな」
みたいな考えであまり自己紹介を大事だと考えていなかったんですね。

ただ、
2つ前の記事「飛び越え、見渡し、また戻る」でも書いたように、2019年は意識的にどんどん行動したので、新しい人との出会いがとても増えました。

それによって自己紹介をする機会も多くなったのですが、基本的に対面だったし複数回会う人が多かったので、この時点でも特に自己紹介の重要性は感じていませんでした。

しかし、ネパール滞在が始まってから、「自分を表現する」ということへの意識が徐々に変わり始めました。

ネパールで芽生えた「自分を表現する」という意識

「おまえは何者だ?」
「何を考えているんだ?」


自分という人間がどんな人間なのか。何を考えて、どんな目的を持って話しているのか。こういったことを自分が思ってる以上に、相手に伝えられていないと感じる場面が非常に増えたのです。

ネパール現地の人に対してもそうだったのかもしれませんが、それ以上に一緒に仕事をしているColorbath スタッフやColorbath つながりで知り合った方々に伝えられていませんでした。

その原因にはコミュニケーションを取る手段がオンラインだったこともあります。
オンラインでやり取りすることの難しさをはじめて体感しました。

「どんな目的で週間報告書を書いているのかわからない」
「たぶんみんなには、なばためんが考えてるようには伝わってないと思う」
「あの話し方では自分がどんな人かわかってもらえないよ」

初めての環境に慣れる間もなく、オンラインでのコミュニケーションの難しさは次から次へと降りかかってきました。

それでも徐々に、目的を明確にして週間報告書を記入するようにしたり、テキストで連絡をする際には冒頭に意図を明示して文章を始めるようにしたり、ミーティングで話すときの声のトーンを意識したり…
少しずつコミュニケーションのとり方を変えていったためか、「良くなった」と言ってもらえる部分も増えてきました。

「おまえは何者だ?」

そんな矢先、再びこの問を呼び起こす出来事が起こりました。
つい先日、Colorbathのインターンとはまったく関係のないところで、高校時代の友人がプレゼンターを務めるオンラインディスカッションに参加しました。
ディスカッションは少人数で行われていたため、それぞれ自己紹介をする場面がありました。

そこで出てしまったんです、悪いクセが。。
自己紹介しても最初で最後の人がほとんどだろうな、みたいな意識がおそらくどこかにあったのだと思います。
まんまと冒頭に書いたような自己紹介をしてしまいました。

オンラインディスカッション後、お疲れさまという内容で彼にメッセージをすると、こんな内容が返ってきました。

おつ!

那波多目の自己紹介、何言ってるかわからなかったぞw
大学院のインターンのネパールの生活向上のためにコーヒーを笑

東北大学院、農学部、カラーバス?名前、
具体的な名前を言うと出会いが広がるよ

友人とのメッセージをそのまま抜粋

「うわっ、やってしまった。。」
このメッセージを見たときに、今まで指摘されてきたことが一気に蘇ってきました。

「自分の考えていることは想像以上に伝わらないものだよ」
「興味を持ってくれた相手をがっかりさせてしまうよ」
「もっと上手に表現できるのにそれでは損をしてしまうよ」

それと同時に、恥ずかしさと歯がゆさのような感情がこみ上げてきました。
愚かにも同じことを繰り返してしまったわけですから、穴があったら入りたい気分でした。

自分の外面をしっかり保つ

自分がどんな人間で何を考えているのか、これを正確に伝えるのは非常に難しいことです。ちょっとした自分のしぐさや声のトーンだけで、思いも寄らない捉え方をされてしまうことは多々あります。

自分を飾るとか嘘を付くという意味ではなく、自分の外面を意識してしっかり保つということがいかに重要かを身にしみて感じました。

  • 声のトーンを上げる
  • 「んー」とか言わずにはっきりと話す
  • 「みたいです」「気がします」など曖昧な表現は極力なくす。

小学生みたいですね。。それでもまずは、これらに意識的に取り組みます!
その一歩目として、ここでしっかりと自己紹介をします。

これからの自己紹介

昨年コーヒーノキの苗を植えたイラムという地域での一枚

改めまして。
NPO法人Colorbathでネパール駐在インターンをしている那波多目健太です。
現在、東北大学の大学院を休学しており、先日まで約3ヶ月間弱ネパールに滞在していました。大学、大学院と専攻は農学です。
ネパールでは、日本とネパールの中学生がビデオチャットを通して交流するWeb交流のファシリテーターをしたり、現地パートナーと協力して農村部でのコーヒー栽培プロジェクトを進めたりしました。

コーヒー栽培プロジェクトは、農村部の若者が出稼ぎに行かざるを得ない状況をなんとか変えたいという現地スタッフの想いから始まったもので、農家さんたちにコーヒーの苗や栽培・収穫・精製のトレーニングを提供し、最終的に現地に工場と会社を設立することによって、コーヒービジネスを0から作り上げることを目指したプロジェクトです。

実際に自分がやっていたことは、プロジェクトサイトであるイラムとカブレというネパールの地方での現地調査、会社登記と工場完成までの進捗確認やタスクの洗出し、日本にいるColorbathスタッフへの進捗共有などです。

もともと興味があった分野は「農業」と「途上国」だったのですが、ネパールに来てコーヒー栽培をしている農村部の生活に触れたり、日本とネパールの中学生が交流する姿を見たりするうちに「教育」への興味も深まりました。

最後に、自分の強みは
・多様な価値観を許容できること
・壁にぶつかったときに腐らないしぶとさ
(乗り越えるまでに時間がかかることはしばしばあります)
・ユーモアがあること
だと思ってます!

これらは自分への戒めの意も込めて。

こんな私、那波多目健太をこれからもどうぞよろしくお願いします!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です