「幹」から「枝葉」を

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1992年生。京都外国語大学にて国際教養学/外国語・日本語教育を専攻。JICA青年海外協力隊員としてアフリカ(マラウイ)へ赴任。情操教育の推進、初等算数や基礎教育に関する教員研修の実施、日本との国際交流活動など幅広く実践。帰国後、NPO法人e-Educationにて、プロジェクトマネージャーとして途上国の教育課題の解決に向けた事業推進を担う。現在は、「途上国と日本の共成長」をテーマに、国際的なWeb交流事業や、大学と連携した途上国フィールドワークプログラムの開発、及びソーシャルビジネスを展開するアジア・アフリカの連携機関へのインターンシップマネジメントのディレクター。

2020年という新しい年を迎えて、早いもので一ヶ月を終えようとしています。つい先日、「あけましておめでとう!」って言っていたのに…気づけばもう「鬼は外、福は内」の2月がやってくる。

そんな2月になる前に…私の2019年を振り返り、改めて2020年をどんな年にしていきたいか書き留めておこうと思います!!

新しい経験をたくさん積み上げてきた2019年

マラウイのジャカランタンがすごく好きなんです。

2019年を年末年始に振り返っていたとき…私の頭の中にでてきたものは「幹」という漢字でした。今まで自分の「根」に向き合うことはしてきたし、どんな「根」があるかってのは知ってたんですけど…気づいたら「幹」としての自分がぐんっと伸びていたんです。

なぜ、自分の「幹」の部分がぐっと伸びたか。それは「新しい経験」がたくさん詰まった1年だったから。かな、一言でいうと。笑

2019年…ホントにいろいろあったんですよね〜。大学卒業して、協力隊としてマラウイに住んでた2年間と同じくらいに、自分の情緒が激しい1年でした。笑

以前働いていたNPOを辞め、Colorbath一本で頑張ると決めたこと。これが何よりも私にとって大きなきっかけ。

それから、プロジェクトマネージャーからディレクターになって、団体全体のことを常に考えながら、チームマネジメントから経理、総務までやってみたり。(わからないことだらけすぎて、たくさん発狂しました。笑)

団体としての基盤や土台をイチから改めて、立て直すこともさせてもらったり。(メンバーの体制とかプロジェクトの棲み分けてきなデザインもそうだけど…労基に行ったり、行政機関とやりとりしたりと事務的なことも。笑)

ずっと実現させたいとおもっていた、アフリカ・マラウイでの活動も展開できるようになったり。(これは本当にいろんな人のご縁のおかげ。)

グローバルシェイパーのキュレーターとして国際会議にでて、世界を体感したり。(これも多様な人たちの支えあってこそ、できたこと。)

プライベートでは結婚を機に、福岡に引っ越し、リモートワークメインで働くようになったり。(リモートマネジメントの難しさに何度も直面。そのたびに、自分の強みや弱みに向き合ったり、孤独を感じながらも楽しさを見いだせるようになったり)

改めて振り返ってみると…怒涛な1年だったんだな、と、こうしてブログを書くことで改めて気づかされました。笑

そして、そんな1年を私は4倍のペースで爆速に進んできたんだなと。よくやってきたなーって自分を褒めてあげることができております。笑

自分の「幹」がぐっと伸びたという感覚

毎年しているヒヤシンスの水栽培。たくましく育っていく姿にパワーをもらってる。

そして、そんな怒涛の1年だったからこそ、自分に対しての問いが多くなり、芯を深めることができたんですよね〜。

新たな自分を知る機会もたくさんあったし、臆病な自分とともたくさん向き合ったし、あ〜でもそれがあってこその私なんだなって、俯瞰して自分をみれるようになったり、弱くて自己嫌悪な自分とも仲良くできるようになったり。笑

いろいろな経験のおかげで、私は自分の「幹」をぐんっと伸ばすことができました。というか、自分という「幹」や「芯」みたいなものが少しづつ見えるようになったのかも知れません。

「うわ〜、なんでこうなるねん!(エセ関西弁w)」みたいな苛立ちや、「お!私こんなこともできちゃった」という嬉しさ、「どうなるかわかんないし、どうしよう…」っていう不安や怖さ、「ま、なるようになるだろうからこれでやってみるか!」と楽観的になってみたり、「こんな私の考えが、案外いいことなのか!」っていう発見だったり。

いろいろな感情を、前の自分だったら周りを気にして内側に秘めてたけど…それをさらけ出せるようになったから、というか…さらけ出すようにしたから、少しずつコミュニケーションのとり方も変わり、周りに対する安心感みたいなものが出来上がってきたのかも。

背が高くて、ショートヘアをしていると…強気女子に見られがちなんですが(そうでもないか?笑)、でも、実はかなり臆病女子。笑 そんな自分もさらけ出せるようになったのは大きな変化だなって思います。これもみんなのおかげさま。

睦美としての「枝葉」を伸ばしていく

マラウイのふーちゃんが描いてくれた私。

ということで…2020年は、より私の「枝葉」を伸ばしていきたいなと!Colorbath、途上国での活動、シェイパー、協力隊OB…いろんな肩書があるけれど、そして、そのおかげで多様な人たちと繋がり、私を知るきっかけになったとしても、それはそれでいい。

だけど…そのきっかけから、その人との出逢いや関係性を深める過程においては、「睦美」としての私をもっと知ってほしいし…そういう私とだから一緒にやってみたい、やってほしい、やろうよ!って言われるような人でありたいなって思うんです。

私の名前の由来は「誰とでも仲睦まじくなれる人であるように」という両親の想いが詰まったもの。そんな素敵な名前をもらったからこそ、私がこれからも楽しく、私らしく生きていくことによって、私の周りの人までも幸せにできるような…そんな2020年にしていきたいな。

そう意識してたら、きっと私の「枝葉」も自然と伸びて、花が咲き、いつか大樹となるでしょう。笑

私だからできること、私にしかできないこと、私の考え方や価値観を。
これからも多くの人にじわじわと伝えていきたい。私らしい、笑顔ともに。

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