テコンドーというスポーツ

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1985年生。早稲田大学国際教養学部、米国Portland State Universityにて文化人類学専攻。 新卒でベネッセに入社。学校教育コンサルティングに関わる。新しい働き方・学び方創りに関わり、社外の活動としてスポーツ、キャリア教育、地方創生、途上国支援など複数のNPO、NGOの立ち上げに関わる。 世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Shapers Communityメンバー。関西学院大学非常勤講師。

初めてのテコンドー観戦

先日、人生で初めてテコンドーの試合を観戦しました。しかも、目の前ほんの数メートル、生で観戦しました。
テコンドーって、、、空手みたいな?というか空手もよくわかってないけど、的な状態だったんですが。

結論、いまはサッカーの次に好きなスポーツはテコンドーです!状態になりました笑。みなさん、見られたことありますか?もちろん東京オリンピックでもありますので、ぜひぜひ見てみてください。(まだ素人ですが)

2016年に開催した震災復興サッカーチャリティマッチ@カトマンズ

今回、テコンドーの試合を観戦したのは、ネパールで開催されている第13回南アジア大会、という国際大会です。ここでわざわざ観戦しにいくきっかけになったのは、2016年にColorbathとして開催した「ネパール震災復興サッカーチャリティマッチ」です。

震災復興に向けて、スポーツを通して一人でも多くの人に笑顔や希望を届けること、そしてネパールの復興支援のことを風化させたくないという思いで開催しました。

このときに、ネパールオリンピック協会とのつながりができ、継続的なスポーツ支援を行おうということになり、現在のテコンドー代表選手の支援につながっている、という経緯です、ざっくりいいますと。

南アジア大会でメダル獲得したテコンドー選手団

今回は、特別にテコンドー代表の選手、コーチたちのベンチに入って一緒に観戦させてもらいました。もうほんとうに、、、、この感動とあったかい気持ちは伝えてもきっと伝えきれないなと思い、なんという久々というか初めてくらい、ブログや動画やなんらかで、もっと伝えるようになりたい、と思ったほどです笑。

選手は真面目でまっすぐで一生懸命で、真剣勝負のその空気感。しびれます。

戦う選手を大声で応援する仲間たち。会場には未来の代表選手の子どもたちも大勢きていて、ポイントが入れば割れんばかりの歓声で、会場の一体感が素晴らしかったです。

コーチ、監督は、厳しくも優しく、愛があふれているのがすごく伝わってきました。普段の仕事やプロジェクトというか、、、日常ではなかなか感じ得ないシーンだったので、スポーツの素晴らしさをすごく感じました。

特に、テコンドーとか、おそらく柔道とかほかの武道も特にそうだと思うんですが、激しい中にも相手へのリスペクトとか、礼儀がすごく表現されていて。これは、なんというかサッカーと比べると結構違いがあるかもと感じました。。

そしてそして、、、例えば決勝戦でネパールVSインド、とかVSパキスタンとか、それはもう激しい試合がありました。試合中には激しい戦い、応援でも、終われば勝者をみんなで称える感じが、すごーーーーく感動しました。

試合の勝ち負けももちろん大事だけど、それ以上に大切なものがあるということ。なんというか、久々にじーーーんときました。テコンドーファンです。

愛と友情

ネパールのテコンドー代表チーム。特に大きな関わりができているわけではないけれど、どの選手も優しく丁寧で、あたたかく迎え入れてくれる。その家族的な感じがすごくうれしかったです。

ネパール国内でもテコンドー選手の活躍はメディアでも多く取り上げられていますが、自分のFacebookのタイムラインも、テコンドー関連の投稿で埋め尽くされています笑。

愛と友情、仲間の大切さを、改めて教えてもらいました。

自分にできる応援の仕方を考える

いままで、特にプロジェクトを行うときには、社会課題うんぬんとか、スポーツの力で一人でも多くの人にプラスになることはなにかとか、そんなことを考えてきました。

ただ、今回を機に感じたことは、「いま、この選手たちのために、自分にできることはなんだろうか」という気持ちになりました。目の前の人のために。

さっそく、彼らのトレーニングのために、自分にできそうなことを考え動き始めています。

それは、彼らから感動をもらったので、それに少しでも恩返しをしたい、そんな気持ちです。なんというか、、、こういう気持ちになったのは自分でも驚いているくらい、珍しい感じなんです…

この気持ちを大切に、ながく、選手たちとも人としてつながって、自分にできることをやっていきたいなと思います。

最近、伝えたいこともたくさんでてきて、少しでも伝わるやり方はなんだろう、と考えています。いろいろとトライしていこうと思うので、そちらもお楽しみに。

じわじわと、一緒に少しずつ。

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