挑戦なんて早く経験にしちゃえばいい

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福本 朱理

静岡県伊豆長岡出身。東京農業大学4年生。日本国内での農業実習や農家レストラン勤務の経験から、第一次産業に魅せられ、農家さんへの尊敬が膨れ上がり、農業に貢献すると決める。 大学3年次にColorbathインターン生としてネパールに1年間留学し、コーヒー事業に携わる。 e-Education元国内インターン。 海、和服が好き。最近はワインも好き。もちろん食べることは好き。女性のキャリアにも興味があり発信していきたいところ。気ままに執筆しますがよろしくおねがいします!

こんにちは、あかりです。
先日まで留学中の友人に会うためカナダに行っていました。
初めて行く場所はどこでもワクワクするし、一人で空港にいるだけでも、これからどんな新しい世界が待っているんだろうと胸が踊ります。

挑戦を早く経験にする

始めていくカナダ。成田空港に到着して緊張と興奮でワクワク!!
・・・のはずだったのに、
今回は成田空港についても、とっても冷静なのです。

あれ?あのパスポートを持ち歩く緊張感は?
飛行機で映画を立て続けに見る背徳感は?

と冷静に本を読みながら搭乗待ちをしている自分に拍子抜けしていました。

非日常で大興奮していた「海外渡航」も、回数を重ねれば慣れるし、トラブルを超えた経験は、私に適応能力と大きな肝っ玉を与えてくれました。
これも一つの成長かぁと思いながらも、以前は海外に行くというだけで無条件にワクワクしていたのに…と少しさみしくなりました。

経験すると新しい景色が見える

あのワクワクは、もう海外渡航では味わえないのか…とがっかりした直後に、今は冷静だからこそ、あのときは気がつけなかったことが見えている!と気が付きました。
免税店の中国人スタッフの多さや、礼拝室があること、案内カウンターの手記対応などなど。
動く歩道に負けじと、爆速でその横を歩いていたあの頃は、きっとこんなことに気がつける余裕も知識も無かったと思います。
経験したからこそ、今見える景色があるんだと思いました。

新しいことをどんどん経験に変えていく

旅の帰り道が早く感じるのは、一度見た景色を見ているから。
人生も同じで、経験が増えるほど一年が早く感じるようになる。
だから人生を長く生きていられるように新しいことに挑戦し続けるんだ。

昔、テレビで島田紳助さんがこんなことを言っていました。

生きていれば経験は増え、見たことのある景色は必然的に増えていくでしょう。それでも、経験の蓄積に逆らって、どんどん新しい発見を増やすには、今見ている新しいことを経験として取り込んで、今はまだ見えない景色に近づくことが大切だなと思います。
その方が楽しい気がするから。

photo by Murofushi Maho

惜しげもなく広がる青い空と引き締まった冷たさを含むカナダの空気が、そんなことを改めて教えてくれました。

「挑戦なんて早く経験にしちゃえばいい」
すぐ忘れちゃう臆病な自分へ。

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