外の世界へ踏み出す

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みきティ

子どもたちと共に、日々様々なことに奮闘しつつ、楽しい毎日を過ごしています。どんどん変化する世の中、新しい情報を多くキャッチし、対応できるように、そして、その中でも変わらない心を大切にする人になりたいなと思っています。よろしくお願いします。

9月初め,人生で二度目となる海外に行ってきました。
初めての海外は,去年,中国へ。そして,二度目となる今回はタイへ行ってきました。
二回とも観光ではなく,研修です。それぞれの国の教育施設を見せてもらいました。国によって,方法は違うけど,子どもたちを思う気持ちは変わらないことを感じてきました。

海外への興味

人生二度目の・・・と言いましたが,去年の中国研修が私にとっては初海外でした。それまではと言うと,海外に全く興味がなく,「日本から出て言葉の通じない国へ行ったらどんなアクシデントが待っているか分からない」という不安から,海外へ行こうという気持ちになったことがありませんでした。
日本での生活では,仕事も順調だったし,趣味も充実していたので,それだけで満足していました。

外へ出なさい

そんな私がなぜ海外へ行ったのかというと,勤務校の校長から「あなたは何も知らなすぎる。外の世界を見てきなさい。」と言われたからです。
人生順調だと思っていた私が,「私ってそんなに何も知らないのかしら・・・?」と始めて自分を客観視した瞬間でもありました。その瞬間から,少しずつ海外への興味が芽生えてきました。

行かないと見えてこない

二度の海外研修で,私の一番の学びは「行かないと見えないこと」があると分かったことです。日本で住んでいるだけでは,様々な地域の様子や課題は情報でしか分かりません。知識としての情報と,実際に自分の目で見た情報は,同じ課題のことを言っていても,心に残る度合いが全く違うのです。

例えば,「タイでは,インフラの整備がまだまだ遅れている」ということを情報として知るだけでは,感情が激しく動かされることはなかったと思います。しかし実際にタイの町中で見た光景には本当に驚かされました。ちょっと手を伸ばせば届きそうな所まで電線が垂れ下がっていたのです。日本では考えられません。「命の危険が,町中にある!!」と思いました。

外へ一歩

海外へ行ったことで,外の世界を知ることの大切さと楽しさが分かりました。もっともっとたくさんのことを知りたい,そしてたくさんの人とコミュニケーションを取りたいと願う自分になったのも,外の世界へ踏み出した一歩から始まりました。

これからを生きる子どもたちにも,外の世界へ出ることを恐れず,自分の目で本当の景色を見てきてほしいと思います。そのことを伝え続けるのが,私の役目かなと思う今日この頃です。

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