役割を分散させる

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1985年生。早稲田大学国際教養学部、米国Portland State Universityにて文化人類学専攻。 新卒でベネッセに入社。学校教育コンサルティングに関わる。新しい働き方・学び方創りに関わり、社外の活動としてスポーツ、キャリア教育、地方創生、途上国支援など複数のNPO、NGOの立ち上げに関わる。 世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Shapers Communityメンバー。関西学院大学非常勤講師。

昨日に引き続き、オズモに書きます。今日は、朝7時から日本とのオンラインミーティング。それに始まり、夜10時まで移動やミーティングやら執筆やらが続き、いい感じの疲労感で、もう眠ろうかなーと思っていたところでした。

ただ、「あ、そういえば昨日決意したんだった」と思い出して、もっかい起き上がって書き始めています。コツコツと継続することはすっごく苦手なタイプというか、同じことの繰り返しとかは嫌なタイプなんですが、これは、続けるのが楽しいと言うか、自分のためにもやっていこうと思っています。

そしてそして、今日からさらに意識したいことは、「具体的な内容を書く」ということと、「自分の仕事とか考えがわかるように書く」ということです。

抽象的なメッセージや、なんというか教訓的なことではなく、自分のこと、自分が何をして何を感じたのかが、とくに自分の近くの人達に伝わったらいいなと、そんな思いで具体的に書いていきたいと思います。

今日気づいた自分の傾向

ということで、今日、初めてというか改めてというか、気がついた自分の傾向について書きたいと思います。それは、端的に言うと、「出来もしないのに、一人でいろんな役割をやりすぎている」ということです。

具体的に書きたいので、つらつらといきたいと思います。

例えば、日本とネパールとでまたがってプロジェクト展開をするとき。いろいろなセクターの方々と連携しながら、プロジェクトを実施するわけです。つまり、プロジェクトの進捗とか状況を、全員がすべてを把握できるわけではありません。それぞれの役割があり、分担しています。

それゆえに、それぞれ持っている情報の共有がすごく大事になると思うのですが(というか、大事だなーと改めて感じたんですがw)、自分は「情報を自分のところで止めがち」な傾向があるなと感じました。

いろんな情報を知りたいし興味があるし、知ったら知ったでそれをもとに考えたい。考えたら考えたで、実際にすぐに実行したくなる。この欲求と言うか衝動によって、複数の役割を自分で抱え、結果チームとしてのパフォーマンスがあがらないんじゃないかなぁと、そんなことに今日気づきました。

チームメンバーの全員と対面で会う機会があり、よくコミュニケーションをとるのは自分。だからこそ、情報を多く持つことになります。自分が知り得た情報を、どんどんチームに循環させ流していかないと、みんなとの情報格差はどんどん開いていくことになります(なるみたいです。)。

「情報共有」という言葉はすごくありふれた言葉ですが、自分が得た情報をどんどんシェアしていく習慣をつけていきたいなと思いました。自分がシェアしないからこそ、周りの人は分からないし、アクションを取りづらい。

これが1つ目。

あとの2つの役割もまとめて書くと、②意思決定と③実行、です。

意思決定については、プロジェクトにおける諸々の判断です。正解が1つではな状況の中で、AにするのかBにするのか、誰かが判断して前に進まないといけません。もちろん全てではないですが、多くのケースにおいて意思決定をする立場にあることが多いです。

意思決定をする立場にあるのが自分である、という自己認識を持っていることはすごく大切なことだと感じました。自分がみえている世界に偏りがないか、メンバーが感じていることをしっかり把握できているか、情報を収集できているか。

正しい意思決定のためには、正しい情報収集が大切です。自分の知識、経験、捉え方にとらわれないようにする、ということを意識したいと思います。

3つめの実行する、について。個人的には、経営者としての仕事よりも、プレーヤーとして実行していくことのほうが好きというかあっているのかなと感じたりしています。つまり、意思決定をしたりマネジメントもしなければならないのに、一人でがしがし実行して行きたくなってしまうんです。これは、やはり実行が好きなのでしょうか。任せる勇気がなかったりもするのかもしれません。

情報を共有する価値

3つの自分の傾向を書いてきました。

情報を収集し、

自分で意思決定して、

実行に移す。

そうすると、また新たな情報が入り、それをもとにさらに次のアクションを検討し、実行。この繰り返しです。

多動なので、これを何周もサイクルを回しているうちに、一緒に取り組んでいるはずのメンバーと、わりと大きな情報ギャップが生まれ、次第にモチベーションが下がってしまったり、チームへの貢献実感を持てなくなってしまったり、チームにおける重要感を感じにくくなってしまったりするんだと思います。

これは大きな反省点。そんな傾向に気づけたところから、少しずつ、一歩ずつ、修正していきたいなと思っています。

※ここまで書いて、ほんまそうやなと思われた方はぜひコメントくださいm(_ _)m

明日からの自分

では、そんな自分に気づいた今、明日からどうするのか、ということです。

まずは、「知り得た情報を共有する」ということを行います。これはすごく価値のあることなんだと、そう捉えるようにしたいと思います。

これまで、「情報」にそこまでの価値を見出していませんでした。情報ではなく、それを踏まえたアイデアだったり、実際に行ったアクションのほうが重要だと感じていました。

それゆえに、もととなる情報すら共有しない、ということが増えてしまったのかもしれません。

これからは、特段へーともおーともならないかもしれませんが、情報を端的に、事前に共有するということを、大切にしていきたいと思います。

まずは、この一つからですかね。

じわじわと、一緒に少しずつ。

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