母、小さなことを始めます

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柏尾 千英

ミャンマー等アジア対象の国際業務、プライベートではネパール海外ボランティアや日本への観光客のホストをする。 人との交流を通じて地元文化を知る旅を好み、一人旅、夫婦旅、家族旅を重ねる。夫と2歳の息子、居候のアメリカ人の4人暮らし。

みなさんこんにちは。柏尾です。

極めて自由であるはずのこのライフマガジン。

しかし、いざ「どんなことを書こうか?」と考え始めた途端、
 ・読み手を極度に気にする
 ・自分への批判的な評価が始まる
 ・書けなくなる
そんな負のスパイラルに陷りかけました(笑)

気を取り直して、今日は自己紹介と、このOsmosis Lifeとの関わりについて書きたいと思います。

途上国との接点

帰国子女でも都会っ子でもない私は、特に海外との接点もなく、姫路という地で育ちました。
小さい頃習っていた英会話は、習いごとの中で唯一(!)能動的に通っていた記憶があります。

大学時代は海外、中でも、いわゆる途上国に強く興味を惹かれるようになりました。

きっかけは留学生との交流でした。

私が専攻していた廃棄物工学には留学生がチラホラいましたが、そのほとんどは、当時、深刻な廃棄物処理問題に直面するアジアやアフリカからの国費留学生。

ひとりポツンと授業を受ける不安げな彼らの背中。
彼らへの声かけから、授業や生活面での私なりのサポートが始まりました。

そこから自然と彼らと彼らの国や文化に興味を持つようになり、その国での交流を目的に、ひとり旅を重ねるようになったのです。

もがく20代

大学院修了後の就職先は通信企業。
日本のあまねく場所を豊かにしうるITへの期待からでした。

ただ、仕事のやりがいがある一方、案の定と言うのか、「海外に関わることを何かしたい」という思いに悶々としていました。

お金に余裕が出てきて、友人との海外旅行などに行ってみても、あまりに表面的な観光で、つまらない。
(そんな旅行しか企画できなかったのは自分なのですが(笑))

もっと他の国の人や文化に深く交じり、何か形にしたい。

そういう思いが募り、もがいていました。

ピンときた出会い

そんなある夏の日、夫から人を紹介されたのです。

「取引先の営業さんが、ネパールを売り込んできたよ。興味あるんじゃない?」

SIerの営業担当が、会社の商材ではなくネパールを売り込む??
聞くと、日本からネパールの孤児院の支援をしていて、夏休みに現地で日本式の運動会をやるとのこと。

その時聞いた情報はこれだけでしたが、「自分が探している『何か』に踏み出せる機会だ」、そんな確信がありました。

夫よ、心ときめく情報をありがとう!
運動会まで残りわずかな中、若さゆえの軽やかな決断力とフットワークで、現地の旅程の把握もそこそこに、ひとりネパールへ出発。

そして現地で出会ったのが、このColorbathであり、企業に勤めながらColorbathの活動に関わっていくこと、でした。

それからはや6年、時に途切れそうになりながらも(なんとか!)ゆるやかにColorbathとの関わりを続け、このライフブログへの参画にも至っています。

これから始めたい、小さなこと

私の今は、
 ・会社員であり
 ・子を持つ母であり(未だに自分が母と名乗ることに慣れないw)
 ・今のなお、何かにもがいている36歳
であり。

このOsmosis lifeマガジンで、そんな「もがきの過程」や「想い」をアウトプットする。それにより、自分の糧となる新たな学びや出会いを期待したいし、自分を認めることにも繋げていきたい。そう感じています。

当面は月1回のなんともゆるい投稿予定なので、「こんな人書いてたっけ?」とくらいの、本当に小さなオズモかもしれませんが。

今日、保育園へのお迎え道にある教会に飾られていた言葉。

「小さなことでいいのです。
 小さなことだからこそいいのです。」

by マザー・テレサ

母、やってみるね!

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