スイスのジュネーブにやってきました。

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1992年生。京都外国語大学にて国際教養学/外国語・日本語教育を専攻。JICA青年海外協力隊員としてアフリカ(マラウイ)へ赴任。情操教育の推進、初等算数や基礎教育に関する教員研修の実施、日本との国際交流活動など幅広く実践。帰国後、NPO法人e-Educationにて、プロジェクトマネージャーとして途上国の教育課題の解決に向けた事業推進を担う。現在は、「途上国と日本の共成長」をテーマに、国際的なWeb交流事業や、大学と連携した途上国フィールドワークプログラムの開発、及びソーシャルビジネスを展開するアジア・アフリカの連携機関へのインターンシップマネジメントのディレクター。

久しぶりの投稿です。前回の記事では、「私がマラウイにこだわる理由」という記事で熱い想いを語らせてもらいました。そんな私は今、スイスのジュネーブにいます。正確にいうと…つい2時間前に到着したところです。

現在の時刻は21:45。日本時間は朝の5時くらいだから…頭がぼーっとしてる。
とはいえ、これからのジュネーブ滞在に向けて今日は記念すべき一発目の記事。ありのままの今の気持ちをこの記事に書き出しておこうと思います。

なぜ、私がジュネーブに?

シェイパーのALL JAPAN合宿にて

アフリカとかアジアによく行っているにも関わらず…なぜ、今私がジュネーブにいるのか。まずは、その理由からお話します。

今年の6月、私は世界経済フォーラム「ダボス会議」が認定するGlobal Shapers Communityのメンバーに選出されました。このコミュニティは33歳以下の若手で構成されており、世界100カ国、400以上のハブが存在します。(日本は東京、横浜、京都、大阪、福岡の5つハブがあるんです。)

社会をより良くしていくために、自分に何ができるのか。仲間のシェイパーたちと語り、自分が持っているスキルや仕事を活かしながら、少しづつカタチへとおこしていく。そんなコミュニティです。

今年の4月から正式にシェイパーとして活動し始め、6月からは大阪ハブのキュレーター(リーダー)を担わせてもらえることになりました!そして、今回は年に一度の全世界のハブリーダーが集まる会議に参加するため、ジュネーブにやってきたのです。

どんなことだって、どんな人だって、初めてはやっぱり不安。

私の心はこんな雲模様でしたw

正直なところ、ここ最近ずっと不安だったんです。不安というか、怖かった。笑
「ジュネーブで国際会議に参加する」なんて、夢にも思ってなかったことだったし、ましてや1人でヨーロッパに来ることも初めてで。(アフリカとかアジアには慣れているので、一人でも緊張することなかったんですけど…笑)

ちゃんと英語理解できるんかなーとか、友達できるかな、場所とか交通手段とかわかるかなー。なんて、不安なことを考えだしたらきりがなくて。笑

しかも、大阪ハブの代表として来てるからには、しっかりしないと!!って思ってたんです。それがなによりもプレッシャーで。シェイパーになりたての私が、代表会議にでるなんて…こんな私でいいの?って、ずっとどこかで思ってました。でも、行くからには全力で頑張らないとって。

そんな想いを書き込んだ、飛び立つ前のFacebookの投稿。そこからトランジットのヘルシンキまで、広い空を眺めながらこれまでのいろんなことを思い返しました。

その時に思ったんです。「あー、いつだって不安や怖い気持ちは私についてくるものだなー」って。それは、悪いことではなくて、それだけ新しい世界に挑戦できてる証拠でもあるんだなって、気づいたんです。

そしたら、なんだか少し気持ちが楽になって、ジュネーブに降り立つ瞬間を心から楽しみにしている自分がいました。

ありのままの私でいいんだ。

到着間際の機内からの景色

ヘルシンキでのトランジットを終えて、無事にジュネーブに到着。
飛行機を降り立ち、深呼吸。空気がすごくおいしく、気候も日本の秋を思わせるような澄んだ涼しさ。

「あー、この街からきっと私の新たな明日が始まるな」そんなふうに、ふと感じた瞬間でもありました。

空港でなんとか現地SIMカードをゲットし、いろんな人に聞きながら鉄道で市内の中心地に移動。聞き慣れないフランス語やイタリア語、ドイツ語…にソワソワしながらも、ホテルに着いたときには20時をまわっていました。

「私ってやればできるじゃん。」部屋に入った瞬間、小さくガッツポーズ。笑

不安だけど、怖いけど…それでも無事にホテルまで1人でたどり着けた今、また新たな自信が私の中で湧いてきています。

そして、不安な思いもありのままにさらけ出したFacebookの投稿。その投稿にいろんな人がコメントをくれて、日本やネパールから応援してくれていて。飾らずに、ありのままの私でいることが一番大事なんだと心から思えました。

明日からの新たな出逢いも、私らしく楽しみます^^
こんな素敵なきっかけをもらえたことに感謝を。そして、この経験をしっかりと自分のものにして、日本に帰国したいと思います。

じわじわと、少しづつ。ありのままの私で。

1 個のコメント

  • 素敵なリポートですね。
    一見不安一杯な感じだが、自信満々な姿が目に浮かびます。
    あとは存分にスイス料理を楽しんで(間違いなく健胃の持ち主だから)会議を成功させて!

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