ノートの中身を紡ぎ出す

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米山優梨

現在Colorbathインターン生として活動中。趣味は映画鑑賞。ヒト・モノ・コトのバックストーリーにすごく惹かれます。自分なりの世界観をコトバにするのに苦戦中。興味・関心のあるものは途上国と教育。楽しみながら自分らしいコトバで。

こんにちは!ネパールに来てから10日が経ちました。
企画しているプロジェクトも残り少しです。
後少しのネパール滞在、プロジェクトも含め楽しもうと思います。

ものづくりプロジェクト

プロジェクトの一環で、今回のネパール滞在では様々な工場やクラフトセンターに訪れています。

  • 海外に商品を輸出するために、ものを作っているフェアトレードの800人規模の大きい工場
  • 村のお母さんたちが集まってわいわいやっているホームメイド・ハンドメイドの団体
  • 学校の資金集めの一環としてものづくりをしているところ

いろんな人達がものづくりに関わっているところを見させてもらっています。

世界に商品を輸出しているフェアトレード団体のものは世界基準で見た時に確かにかっこいいし、可愛い。
村のお母さんたちが作っているものは正直日本人の私からすると全然可愛くない。

800人規模の工場はフェアトレードの基準をすべてクリアしていて、
得たお金の一部を子どもたちの奨学金として使っている。
村のお母さんたちは得たお金は自分たちの生活に。

いろんなものづくりの現場を見させてもらったけど、なぜか私は全然可愛いとは思えない村のお母さんたちのものに魅了されている。

なんでなんだろう?

日本でフェアトレードの商品に触れる機会はたくさんあったけど、現地で作られているものを見るのは初めて。

大量生産なのにクオリティーマネジメントもして、それを自分たちの手で梱包して世界中に輸出していて。
でも一方でデザイナーさんは世界でウケるデザインをインターネットで探して似たようなものを作ろうとしていたり。安全性が保証されないんじゃないかと疑うような作り方をしていたり。

うーん。
彼女たちの本当に作りたいものってなんなんだろう?
そこまで彼女たちに求めるのは求め過ぎなのかな?

考えるととことん考えてしまう私なのでノートにペンでなぐり書きをする日々です。

そんな気持ちをここに共有。
日本に帰ったらフェアトレードの勉強、始めてみようと思います。






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