チームにおけるそれぞれのポジション

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1985年生。早稲田大学国際教養学部、米国Portland State Universityにて文化人類学専攻。 新卒でベネッセに入社。学校教育コンサルティングに関わる。新しい働き方・学び方創りに関わり、社外の活動としてスポーツ、キャリア教育、地方創生、途上国支援など複数のNPO、NGOの立ち上げに関わる。 世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Shapers Communityメンバー。関西学院大学非常勤講師。

私は、3才か4才くらいからサッカーを始めて、それはもうサッカー一色の生活、サッカー小僧で18才までやっていました。チームスポーツが基本的に好きで、「チーム」というものはなんというか感覚的に理解しているというか、認識しています。

仕事やプロジェクトにおいても、一人だけでできる仕事はわずかで、基本的にはさまざまな人と一緒に活動を行っています。会社で言えば部署がひとつのチームだったり、学生であれば学生団体がひとつのチームだったりすると思います。

今日は、そんなチームで活動するにおいての、ポジション、みたいなことを、考えながらもつらつらと書いてみたいと思います。

どういう役割をになっているか

ずっとサッカーをしてきたので、どうしてもサッカー的なチームで考えてしまうので、イメージわかない方はすみません笑。

サッカーのチームで言えば、攻めるフォワードがいたり、ゴールを守るキーパーがいたり、バランスを取りながら守備をするディフェンスがいたり、攻守ともに活動する中盤がいたり、すると思います。

その中でも、選手の個性があって、足が早かったり、背が高がったり、あたりが強かったり、キックが正確だったり。その強みに応じて、それぞれの個性を活かし合うようなチームができあがっていきます。

仕事においては、どうでしょうか。

組織として、つまりチームの役割として、

攻める人(営業とかプレゼンとかする人)
守る人(基盤とか経理とか総務とかですかね)
バランス取る人(仕組み作ったり、効率化を考えたりする人)
ディフェンシブな人(事務作業や、こつこつ継続作業ですかね)

とか、ざっくりわけるとそういう役割が必要だと思います。

その役割(職種)に加えて、それぞれの人の個性があると思います。

明るくてコミュニケーションが得意な人
パソコンスキルがある人
冷静で分析が得意な人
慎重な人
勇敢で率先して動ける人
愛情深くて優しい人

とか、まぁ本当にいろいろな強みがあると思うんです。

それぞれの掛け合わせで、チームがチームになっていきます。

みんなが認識しているか

いままでの働き方を振り返ると、役割を固定化・明確化するのか、やりながらふわっとさせていくのか、ここを考え観察しながらやってきているような気がします。働く本人もみえていない中では、その人自身が決めることも難しい。ただ、ミスマッチするかもしれないので、他者が決めつけるのも難しい。正直、ここに関する迷いは結構ありました。本人に委ねることも多く、明確じゃない人(だいたいの人)は、相談もしにくかったり、もやもや期が長くなったりします。

いま思うと、というかこれから意識したいなと思っていることは、

やってみないとわからない。だからこそ、期限を一定期間で決めて、その期間はそれに没頭してやってみる。

というのがいいのかなと感じてきました。はい、いま書きながらそう感じてきました笑。やってみないとわからない。だから全力でやる。全力でやらないと、何もわからないですもんね。

そしてそして、その役割や個性、強みを、1)本人が認識すること、2)チームのメンバーが認識すること、これがすごく大事だなと思いました。

サッカーでも、あいつはディフェンスなのか中盤なのかは、みんなが把握したほうが絶対にいいです。もしこれがわからなかったら、プレーや判断に不満がでたり、なんでこうしないんだよ、みたいになったり、本人もやりづらかったりするよなー、とそう思いました。

仕事においても、役割や強みを、みんなで共通認識を持つ、ということを大切にしたいなと思いました。

役割を越え、助け合っているか

その上で、「役割をこえて、役割を逸脱して助け合う」ということができるかどうかが、いいチームか、強いチームかどうかなのかなと。

ディフェンダーだからと言って、守ってばかりで何も攻め上がったりしないのはもったいない。

フォワードだからといって、全然守備をしないのも貢献度合いが低い。

自分の役割は大切に、価値を発揮しながらも、チームのためにプラスアルファの動きができるかどうか、ここも研ぎ澄ませていきたいと思います。

まずは、

1)役割と強みを認識すること(期間を決めてでも、決定すること)
2)チーム全体で共有すること
3)その役割を越えて助け合うこと(オフサイドしよう、といっています)

ということですかね。

早速、明日からもこのあたり意識して、楽しいチームを創っていきたいなと思います。

じわじわと、一緒に少しずつ。

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