感情の話

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米山優梨

現在Colorbathインターン生として活動中。趣味は映画鑑賞。ヒト・モノ・コトのバックストーリーにすごく惹かれます。自分なりの世界観をコトバにするのに苦戦中。興味・関心のあるものは途上国と教育。楽しみながら自分らしいコトバで。

今回は私の感情の話。
今は仲間とともにネパールに来て、1つの家を借りて共同生活しています。
みんなでご飯を作って、毎晩その日のことや自分のことについて語り合う。
こんな仲間と一緒に活動できていることが本当に幸せです。

ないからこそ生まれるもの

初めてネパールに来るきっかけになったColorbathのフィールドワークから1年半。

1年半前のフィールドワークの写真。夜な夜なみんなで集まって話をしていました(笑)

いやー本当に懐かしい!(笑)
1年半前から距離が離れていようとも、今でもずっと関わり続けられていることに改めて感謝です。そんな仲間に出会えたフィールドワーク。
ここが私の原点になっています。

この前のネパールでもそうだったんですが、何もすることがないと話をすることしかできないんですよね(笑)
何もすることがないからこそ、ヒトが自然と集まって話をする。
この環境がすごく好きです。

今回の活動にかける想い、過去の自分の話、今の自分の話、毎晩毎晩いろんな話をしています。
1年半前、フィールドワークの期間の約2週間、泣かない日はなかったと言っていいほど毎日ヒトと向き合い、自分と向き合い、自分の想いを伝えるたびに泣いていました。

今回一緒にネパールに来ている仲間たち。ネパール出発前の1枚。

今回はこんな仲間たちとネパールに来ています。
そしてみんな去年の私と同じように毎晩泣きながら話をしています(笑)

ヒトの気持ちが乗り移る

そんな中で誰かが泣き出すといつも私もその当の本人かのように泣いてしまうんです。
「なんでよねちゃん(私)まで泣くの!」
といつも言われるし、自分が泣く場面ではないのも重々わかっているのですが、相手の気持ちや想いを想像して、目の前の相手の気持ちが私の中に乗り移って来るような感覚になるんです。

想いが強すぎて涙してしまう人がいると、
このヒトは今までこんなことを通してこう感じていまここで泣いてしまっているんだろうな。とか

実際に自分もその相手のバックグラウンドやそのヒトが今まで経験してきたこと、どう感じてきたのかを想像して自分もその前に立っているヒトのような気持ちになります。

これも一種想像力の豊かさから来ているのだと思います。
今まで涙脆すぎると言われ続けていた私ですが、
ここに来て初めて自分の中の話を、感情が乗り移ってくるような感覚を
今回仲間に伝えることができました。

変わってるね。変だよ。
じゃなくて面白い!素敵な感性だよと認めてくれる仲間たち。

認めてくれる仲間がいて初めて自分のことが表現できるようになるんだなあと思います。

この涙もろさはなかなか変えられませんが、仲間が自分を認めてくれたように、自分も相手を認めて、受け入れる。

いろんなヒトが自分を素直に表現できるように。

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