より深く、ありのままで

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1985年生。早稲田大学国際教養学部、米国Portland State Universityにて文化人類学専攻。 新卒でベネッセに入社。学校教育コンサルティングに関わる。新しい働き方・学び方創りに関わり、社外の活動としてスポーツ、キャリア教育、地方創生、途上国支援など複数のNPO、NGOの立ち上げに関わる。 世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Shapers Communityメンバー。関西学院大学非常勤講師。

Osmosis Lifeですが、チームでの取り組みが始まりました。じわじわと自分らしいライフスタイルによって取り組みを進めているイノベーターのみなさん。多様で個性的で、おもしろくて素敵です。

先日は、オズモ会ということで、オンラインでの月イチのmtgでした。平日の夜、22:30〜24:00での開催。仕事終わりだったり、翌日仕事が朝早いのにも関わらず、10名くらいの大人でわいわいと、話をしています。

普通に仕事をしていれば、”普通”のライフスタイルをしていれば、交わり重なることのなかった人同士なんだと思います。業種も働いている場所も個性も年齢も異なる。

ただ、ちょっとした共通点やつながりがあって、そこから少しずつ、互いを知ることで関係が深まっていきます。そういう時間が、なんだかあったかくて、じんわりきました。

これまで、オンラインでもオフラインでもmtgでは、アジェンダの設定、目的の明確化、生産性の向上、スピーディーなファシリテーションとかを意識していました。全ては目的次第だとは思うのですが、いろんな人と会ったり話をするときに、どうしてもそういった考えにひっぱられていました。

でも、オズモ会のように、何かを決めたり相談したりということのためではなく、互いを知ったりコメントしたり、興味のあることを質問したり。ゆるりとした時間の中で、互いを尊重しあい深まっていく時間。なんだか、すごくぜいたくな時間の使い方のようにも感じました。

何をするかより、誰とするか

このチームで、何を目指し何を成し遂げるか
他の人がしないことをする
活動が大きく注目される

とかまぁ、いろんなことを考えたりもしがちです。特に、活動計画をたてたり、目標をたててチームに共有するときには、適切かつ大きなビジョンを描くことも大切ですよね。

この、バランスを最近考えています。

大きな目標はあったほうがいいけど、それ以上に、そのプロセスをチームでどう進んでいくかも大切。チームは生き物。

最終的に、成し遂げられなかったとしても、仲間と取り組んだその時間こそが人生だよなと思っています。

そのためには、もっと閉じたコミュニティの中で、狭く深く、この人だからこそ言えること、出せることも大切にしたいなと思います。安心して、頼って、さらけだして。

今までは、どんな人にも変わらない対応を、いつだって自分の信じたことを言うこと、とか、人によって対応?を変えるなんていうことはなかったです。

これは、転校も多くて幼馴染とか親友とかがいなかったからなのかもしれません。自分のことを深くさらけ出す経験はありませんでした。

ただ、いまのチームに対しては、もっと深くコク、さらけ出していこうかなと思います。イメージと違うこと、うけること、ひくこと、いろいろあるかもしれませんが、だからこその仲間だと思って、これからやっていこうかなと思います。

じわじわじと、一緒に少しずつ。

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