じっくりと、踏み込んでこそ、何事も。

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1985年生。早稲田大学国際教養学部、米国Portland State Universityにて文化人類学専攻。 新卒でベネッセに入社。学校教育コンサルティングに関わる。新しい働き方・学び方創りに関わり、社外の活動としてスポーツ、キャリア教育、地方創生、途上国支援など複数のNPO、NGOの立ち上げに関わる。 世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Shapers Communityメンバー。関西学院大学非常勤講師。

約2ヶ月ほどぶりに、日本に帰ってきました。関空を出ると、むわっとした暑さで、「日本の夏だーー」という感じがしました。

飛行機では、カトマンズ→インチョンだったのですが、途中でどうやら急病人が出たようで、緊急ということでインチョンではなく手前の上海に緊急着陸。こういう判断も、なかなか難しいのかと思うんですが、慌てずささっと、スムーズな対応で混乱なく、でした。

ということもありつつ、関空へ戻ってきたわけですが、その飛行機の中で、最近考えていることを整理しようとぼやぼやと考えたり、ノートに書き出したりしていました。それを、少しでもいまのうちに言語化したいなと思い、書きたいと思います。

特に、何かのリーダーの人、マネジメントする立場の人、営業や交渉をする人、ゼロからイチを生み出す人、何かにチャレンジする人など、何かしら分かりあえることがあれば嬉しいです。

考える。期待する。焦る

なにかにチャレンジしたり、責任を持って取り組むとき、それはもう、一生懸命考えるじゃないですか。人が関わるチームでの出来事であれば、「あの人にこれをお願いしよう」とか「こういう風にしておいたらスムーズかな」とか、人に対してもあれやこれや、気にしたり考えたりすると思うんです。

ある一定、自分でもくもくと一生懸命考えた結果、、、、自分が考えたようにいかなくて焦る、みたいな経験、ありませんか?

準備もしたし考えたし、バランスをとったり予想したりしたけど、考えたようには進まない。軌道修正したいけど、思うようにいかない。焦る、疲れる、脳みそが…みたいな。

ありません?

考える。不安になる。悩む。

もう一つは、それよりももう少しそわそわする系。一生懸命なことほど、考えるし、難しいもの、失敗できないもの、責任があるものほど、考えます。

その結果、、、、不安になったり、うまくいかなかったらどうしよう、って考えたり、でもでもでもでも、、、と堂々巡りしたり、結果悩んだり、っていうことはありませんか?

一生懸命考えているんだから、解決策やアイデアが浮かんでほしいし、それによってやる気も出したいし、安心もしたい。

でも考えれば考えるほど、まったくの逆効果で、不安はいつまでたっても消えない、みたいな経験が、私はあります。

ありませんか?

一歩ずつ、踏み込んで、積み重ねる

そんなことをぼんやりと整理していました。そのときに、いま感じていることは、「何事も一歩ずつ。はしょることなく丁寧に、積み重ねる」その大切さを感じています。

うまくやろう、きれいにやろう、失敗しないようにしよう、計画的に無駄なく効率的に、と思ったりもしますが、それにこだわっているときほど、本当に大切なものが見えにくくなっていたりするのかもしれません。

たとえ素晴らしいアイデアがおもいつかなくとも、

たとえ上手に簡単にできなくても、

たとえ時間もかかりときに失敗しても、

歩んだその道、ともにしたその時間はなくならないと思うんです。むしろ、だからこそみえるものができて、分かりあえるものがあるのかもしれません。

これから、もちろん考えますし計画もたてます。でも、実行するときには、いつだって丁寧に、一歩一歩を大切に、関わる方々との時間を大切にしながら、前に進んでいきたいと思います。

うん、そうしよう。

じわじわと、一緒に少しずつ。

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