マラウイフィールドワーク’19の魅力をお届けします!

ABOUTこの記事をかいた人

米山優梨

現在Colorbathインターン生として活動中。趣味は映画鑑賞。ヒト・モノ・コトのバックストーリーにすごく惹かれます。自分なりの世界観をコトバにするのに苦戦中。興味・関心のあるものは途上国と教育。楽しみながら自分らしいコトバで。

こんにちは。Colorbathインターン生の米山優梨です。この夏、Colorbath初の試みとなるアフリカ・マラウイフィールドワークの開催が決定しました。今日は、皆さんにアフリカ・マラウイという国について、少しでも身近に感じていただくために、「アフリカ・マラウイの魅力」や「フィールドワークとして参加するメリット」をお伝えします。

アフリカ・マラウイならではの魅力とは?

マラウイ農村部の様子

日本に一番近いアフリカ、マラウイ。

アフリカ大陸の南東にある、日本の3分の1ほどの大きさの小さな国マラウイ。
日本にいるとなかなか馴染みのない「マラウイ」という国ですが、実は、日本と非常に深い関わりをもっている国でもあります。

独立行政法人国際協力機構(JICA)によると、日本は約50年にわたってマラウイを援助し続け、約1800名の若者たちを青年海外協力隊として、現地に派遣してきました。

分野は、土木・自動車整備・医療・教育と多岐にわたりますが、日本の若者たちが、現地の人たちと一緒に汗をかき、国造りに携わってきたという長い歴史があります。日本とマラウイはともに手を取り合いながら、関係性を深め続けてきたたのです。

沢山の日本人がこれまでマラウイへ貢献してきたことから、マラウイはとても親日な国で、日本人だと名乗るだけで、現地の人とすぐに仲良くなることができます。現地の人々とのコミュニケーショ ンを取ることによって、これからの新たななアフリカと日本のつながりについて考えることができるでしょう。

安全であたたかい「アフリカの温かい心」

「マラウイ」「アフリカ」など馴染みのない国、未知のものに対して、人はどうしても恐怖心を覚えてしまいがちです。しかし、Wikipediaでこの国のことについて検索してみると、出てくる言葉。

” THE WARM HEART OF AFRICA “ (アフリカの温かい心)

Wikipedia

1964年にイギリスから独立した後、マラウイは内戦や体外戦争を経験していないことから言われるようになりました。これは、アフリカの中では珍しいことであり、現地での滞在や活動を安心して行える象徴でもあります。

今回のマラウイフィールドワークでは、青年海外協力隊員として2年間、現地への派遣経験をもっているColorbath職員の椎木が同行するので、一歩踏み込んだマラウイを見れること間違いなしです。

アフリカ・マラウイが秘める可能性

アフリカはこれからの数十年、世界で一番人口が増加する地域と言われています。現在10億人を超えるアフリカの人口は、これからアフリカ経済の発展とともに巨大な消費市場へと変貌していくことでしょう。

過去10年間で急激にGDPの成長を遂げていますが、まだまだ日本に当たり前にあるような製品やサービスは十分でない現状。大きなビジネスチャンスのきっかけを考えることもできるのではないでしょうか。

そんな現地を実際に訪れ、ネット上だけでは知ることのできない、アフリカ・マラウイの課題や現状を知り、向き合い、考える。そして、フィールドワークを通して自分で何かアクションを起こしてみる。

知る・感じる・学ぶだけでは終わらず、実践することによって、よりアフリカ・マラウイの秘める可能性について感じることができます。

フィールドワークとして参加するメリット

実際にネパールフィールドワークに参加したときの写真

私も過去にフィールドワークに参加した経験があります。そんな私の目線から、バックパッカーとしてや観光としてではなく、フィールドワークで現地を訪れることのメリットについてご紹介したいと思います!

① 実際に「国際協力」の現場を見ることができる

今回のマラウイフィールドワークは、マラウイの貧困問題や教育格差、経済格差など。なぜその問題が起きているのか、現地の課題は何で、どうしたらその問題解決に近づけるのか。

実際に現地で活動を展開しているJICA事務所や青年海外協力隊員の活動現場、国際機関、現地NGOを訪れ、活動している当事者から話を聞き、自分の目でその現場を見ることによって、問題の本質を理解していきます。

遠い存在に思われがちな国際機関や現地NGOの方々と、活動に関わりながら対話を深めることによって、「何のために」「どのような」国際協力が現地で行われているかを発見し、学ぶことができます。

② 現地の「リアル」を体感する

今回のプログラムでは、1泊2日の農村ホームステイ体験が組み込まれており、電気・水道が十分に整っていない環境で、マラウイの家族のもとで生活を共にします。

ボタンを押せば電気が使用でき、蛇口をひねれば水が出てくる。そんな当たり前な生活を送っている日本人からすると、一見、不便にみえるかもしれません。とはいえ、その不便さがある生活こそが、現地での当たり前、でもあります。

彼らがどんな生活をしていて、日々何を大切にし、どんなことを想いながら暮らしているのか。ホテル生活の観光旅行ではふれることのできない、現地の「リアル」を体感しながら、多様な価値観や感性に出会うという経験ができます。

③「見る」だけではではなく「実践」する

10日間先程述べたような国際機関やNGOを訪れたり、農村ホームステイを通してマラウイの生活を体感したり。このフィールドワークでは、日本の日常生活では得ることのできない、様々な経験を得ることができます。

しかし、その経験の中での発見や気づき、学びを実際に参加者同士で対話し、共有しながら、自分が滞在中にどのような行動をとるかは、参加者次第です。

10日間の経験だけに留めることなく、このフィールドワークをきっかけとして、今後のライフスタイルやキャリア、生き方や仕事、勉強などに、この学びをどう反映させることができるかも深掘りしていきましょう。

④「本当の仲間」に出会える

私も実際に過去のフィールドワークプログラムに参加した事があるのですが、「本当の仲間」に出会えるということが、本フィールドワークの一番の魅力だと思っています。

10日間の現地活動を共にする仲間と、毎日のように日々感じたことや考え、想いについて、ゆったりと時間の流れる環境で共有し合いました。そんな ” 仲間との対話 “によって、自分の今まで気づかなかった可能性や弱み・強みに気づくことができました。

先日大学のゼミ活動の中でアダム・グラントというアメリカ、ペンシルバニア大学の教授の言葉が出てきたのですが、その言葉がとても印象的だったのでここに掲載します。

「本当の意味での仲間とは、自分自身がわかっているよりも
多くの可能性を見出してくれる人のことを言う。
「最高の自分」になれるように手助けをしてくれるのだ。」

アダム・グラント

参加者同士で互いの可能性を見つけあい、アクションに変えて「最高の自分」になるためにみんなで助け合う。

このフィールドワークを通して、知らず知らずのうちに参加者同士は、年代までも超えて ” 仲間 “という関係に変化していきます。そして、そんな仲間はこれからの人生においてかけがえの無い存在に変わっていくことでしょう。

おわりに

いかがでしたか?
この記事を通して、少しでも多くの人に「アフリカ・マラウイの魅力」や「フィールドワークとして参加するメリット」が伝われば嬉しいです。

今しかできない経験を。これだ!と思った直感を信じて。

一度しかない人生だからこそ、このフィールドワークへの参加が誰かにとっての新たなきっかけになりますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

マラウイフィールドワークの概要はこちら

「たった数日で世界は変えられない。
でも、自分が変わるきっかけにはなるかもしれない。」

詳細はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です