プロジェクトはいつも、ヒトの話。

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1985年生。早稲田大学国際教養学部、米国Portland State Universityにて文化人類学専攻。 新卒でベネッセに入社。学校教育コンサルティングに関わる。新しい働き方・学び方創りに関わり、社外の活動としてスポーツ、キャリア教育、地方創生、途上国支援など複数のNPO、NGOの立ち上げに関わる。 世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Shapers Communityメンバー。関西学院大学非常勤講師。

課題は尽きない

いまの働き方の特徴として、ありがたいことに、アジア、アフリカ、日本でも都市部、地方部含めてさまざまなプロジェクトに携わらせて頂いています。うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。一喜一憂せずに、一所懸命、でも長期的にも物事を捉えて動いていくことの大切さを感じています。

ときに、大きな課題や壁にぶつかるときには、どうやってそれを乗り越えるか、乗り越えられないんじゃないかと不安や心配になったり。
「なんでこんな課題が出てきてしまうんだろう」と、自分を責めたり落ち込んだりもしてきました。

ただ、何回も何回も課題にぶつかり、その度に向き合い乗り越えてきたとき、感じたことがあります。

チャレンジしている限り、課題は尽きない。

課題は、チームで支え合って乗り越える。その経験が財産。

そんなふうに感じるようになりました。課題は、発生しないほうが安心です。ただ、発生しないこと自体はいいことではないかもしれません。
むしろ、課題は早めに見つけようとするものであり、それをいかに解決するか、その経験が大切なんだと、思うようになりました。

問題を生み出すのも、解決するのも”ヒト”

多くの方々と関わりながら仕事をしています。基本的に、課題の多くは”ヒト”に関わるものです。一般的にも、世の中の問題の多くは、人間関係やコミュニケーションの問題と言われていると思います。

また、ヒトの問題は、「問題自体」をさらに大きく、悪化させてしまうこともあると思います。問題を大きな問題として捉え過ぎたり、問題を問題だと指摘することにやりがいを感じてしまう人がいたり。

問題を生み出すのも、そしてそれを解決するのも、結局ヒトなんだと思います。問題に向き合うこと、受け入れること、解決に向けて、自ら一歩踏み出すこと。そういう一歩ずつを、積み上げていけるチームでありたいと思っています。

信じれるか。受け入れられるか。

最後は、「ヒトを、チームを信じることができるか。受け入れる余裕が自分にあるか」なのかなと感じています、とくに最近。そうありたいし、そこからの景色を忘れないようにしたいと思っています。

想いをカタチに、未来をつむぐ。
ヒトを受け入れ、次の一歩を。

じわじわと、一緒に少しずつ。

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