アウトプットを大切に

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Osmosis Life編集部

こんにちは、ネパです。名古屋出身の舟橋裕斗(ふなはしひろと)です。前回は”全ては「知る」ことからというテーマで2週目のインターン活動について紹介しました!みなさん、読んでいただけましたでしょうか?

インターン生活もあと少しで終了。今日は、自分自身が最後の週に意識していた”アウトプット”をテーマに3週目の活動を振り返りたいと思います。

ターゲットを知った上でのツアープラン作成を

今回のインターン活動における最終目標は、”実際に自分でツアープランを企業に提案する”ということでした。そのために、まず、現地の観光地や魅力を自分自身で体感すること。そして、ツアーがどのように組まれているかの仕組みを知ることが必要です。

事前に会社の方から旅行の日程を組むうえで必要なこと(どの年齢層をターゲットにするのか、またそれによってどんなツアーを組むのがいいのか、など)を教わり、その後実際に自分が考えるベストプランを作成しました!

例えば…

ターゲットを”大学生”としたときには、開催時期をGWなどの長期休みを利用して日程で設定し、チトワンなどのジャングルや村でのホームステイ、大自然を満喫できるレジャー体験を盛り込み、日本では体験できないアクティビティが多めのツアーを作成。

  • テーマ:日本で体験できないアクティビティを楽しめる
  • 対象者:大学生
  • 開催時期:長期休暇(GW、夏休み、春休み)
  • 日程: 8日間
  • 内容:チトワンでのジャングルアクティビティ、農村ホームステイ

また、時間と金銭的に余裕のあるご年配の方をターゲットとするプランでは、ゆっくりとヒマラヤの自然を楽しめるようなハイキングやホテルなどを用意し、現地滞在日数はゆったり行動できるように長めに設計します。

  • テーマ:ヒマラヤの大自然を満喫
  • 対象者:65歳以上の高齢者
  • 開催時期:オールシーズン(乾季である10月を想定)
  • 日程: 10日間
  • 内容:ヒマラヤビューハイキング、眺めのいいホテルでの豪華ディナー

このように、ツアーを設計する際には、参加対象者に合わせて臨機応変に内容や日程を調整、対応していく「One to One マーケティングの姿勢」が大切だということを学びました。

カタチにするために必要な費用設定

また、実際に自分が作成したツアーに対して、どれだけのお金が関わっているのかというコスティングについても勉強しました。実際にツアーを運営するにあたって、どんな経費がかかるのか。

「自分たちの利益はこのくらい、移動費はこのくらい、諸経費はこのくらい・・・」

など、細かい経費についても会社の人と一緒に、数字化していく作業を行いました。これがなかなか難しい…。

自分が楽しいと思えるツアーを組むことももちろん必要ですが、会社にとってそのツアーにどんなメリットがあるかということも考える必要があるのだなと改めて実感しました。

自分だけで考える際には気づけなかった、会社のツアーとしてパッケージを組むことによって、観光業に必要なスキルとリアルを知ることが出来ました。
旅行会社をやるということは、想いだけでなく、その想いをカタチにし、持続可能なものにするためにも、経営的な面もしっかりと学ばないといけないなと強く思いました。いつか自分が作成したツアーに参加者が来てくださるとうれしいなと思います!!

いよいよ、緊張の最終プレゼンテーション!

そして、いよいよインターン生活最終日。

自分が将来どんな旅行業を行っていきたいか、オリジナルのツアープランを作成し、そこにかける想いについて発表しました。実は、これが僕にとって初めて英語を使ってプレゼンテーションを行う機会になりました。

発表する前、僕の発表をたのしみに集まってくれている会社の人を前に、

英語もきっと間違っているだろうしな…。うまく伝えることができるかな…。

と不安な想いでいっぱいでした。

とりあえず挑戦してみよう。

自分の溢れる想いを自分の言葉で伝えきれば大丈夫だ!

と自分自身に言い聞かせ、プレゼンに挑みました。

発表しながらも、聞いてくれている人たちの反応をみながら…とても緊張しました。それでも、なんとか終えたあとには、自分の想いを伝えることの楽しさと達成感というものを感じました。「全ては挑戦してみないとわからない」と心から実感した瞬間でもありました。

僕の人生にとって、とても貴重な経験が出来たと思います。

今日の23:30にはネパールを出発して日本に帰国します。正直な感想を言えば 「もう終わってしまった・・・!」という感じです。もっと話したいことがあったし会いたい人もいたし、行きたい所もありました。

それでも、23日という短いインターン期間の中で、僕の人生においてかけがえのない大切な思い出が増えたことも事実です。ここでのインターン生活の日々をこれからも忘れることはないでしょう。

また一回りも二回りも成長して、この場所に必ず戻ってくる

そう、決意して日本に帰ります。本当にありがとうございました!



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